【判断に迷った時には】
〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔になってほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護セラピストでもある夏希優太です。
私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。
昨日は1日曇り空でしたが、今日はまた太陽の陽射しがみえました。
けれど風は変わらず冷たく、皆様もご自愛くださいね。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日は、客観的な視点を持つことの必要性についてです。
介護をしている中で日々色んなことを判断していく場面は多いと思います。介護サービスのことだったり、考えているうちにどうしたらよいか分からなくなってしまう。そんなことってありませんか?
そんな時のひとつの視点です。
〝今目の前の方にとって必要なことは何だろう″
という視点でみてみること。
そうすることで冷静により広く物事をみていくことができるはずです。全体像も把握しやすくなります。
客観的な視点をもつこと。
是非、意識してみられてください。
【今日のワンポイントレッスン】
・客観的な視点で物事をみる
日々の介護の中で色んな思いがある、溜まっているモヤモヤを吐き出したい。そんな場所として、イベントを開催します。
日時 10月29日(金)
時間 20時〜20時30分
zoomを使用して行います。
※募集を締め切りました。
集まって普段の介護の中での悩みや辛い思いを吐きだしてください。
誰かに話したり誰かの話を聞いたり、他の方と時間を共有することで一人ではないということが実感できると思います。
そうして一人でも多くの方の心が楽になったり元気になってほしいと思います。
気になった方は、ブログ内の公式LINEからお問い合わせください。
または、下記までご連絡ください↓↓
natsuki.yuta01*gmail.com *のところを@に変えてください。
折り返し、zoomのミーティングIDなどをご連絡させていただきます。
心を軽くして進んでいきましょう♪
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