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〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜

それが私の願いです。

現役の介護士であり、介護セラピストでもある夏希優太です。

私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。

今朝のランニング後に体操の時に横になって空を見上げたらキレイな青空でとても気持ちがよかったです。

これは散歩中に見上げた空。

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上ばかり向いています(笑)

では早速、今日のお話へ入っていきます。

今日お伝えしたいことは、客観的な視点をもつことの必要性についてです。

介護をしていく上でこの客観的な視点をもっておくことはとても大切なことだと思います。

一歩ひいて全体をみる。
広い視野でみる。

そうしたイメージでもよいです。

客観的な視点を意識しているとちょっとした変化にも気づきやすいです。

例えば私の現場でのことを言うと、表情の変化であったりちょっとした仕草であったり。そういうことに察知しやすいかなと思っています。

それに加えてその方の心情の部分にも近づいていきやすいと思います。今目の前の方がどういうことを思っているのかなとか求めているのかなと。

客観的な視点、意識してみられてくださいね。

【今日のワンポイントレッスン】
・客観的な視点をもつこと

いつも読んでくださって、ありがとうございます。

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