【周りと比べないこと】
〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護セラピストでもある夏希優太です。
私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。
今日は東京マラソンがありましたね。
今回の大会には現世界記録保持者の選手も出ていました。
優勝はその選手でしたが、日本人選手もがんばっておられました。
走られた選手の皆さん、お疲れ様でした。
では早速、今日のお話へ入っていきましょう。
今日は、周りの人と自身の介護を比べないということ。
介護をしていく中でいつも周りと自分の介護を比べるということはないでしょうが、今はネットの環境もあることで他の方の介護の状況や方法を知ることも容易にできる状況にあります。
他の方のお話を聞いてすごいなと思ったり、それに比べて自分は…と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど、一旦立ち止まって考えてみましょう。
全く同じ状況の人っていないと思うのです。
住んでる環境も違えば生活スタイルも違います。介護を必要としている親御さんや利用者さんの性別や年齢、性格や身体状況、同じ認知症であっても大まかな傾向は似ているかもしれませんが症状の現れ方は違うはずです。
そうであれば対応の仕方も同一のものではないはず。
だから周りと比べる必要はないのです。
他の方の状況を知ったり実際に聞く中でも参考になるなと思うことに視点をあてて良いことは取り入れればよいと思いますし、逆に他の人から聞かれて自分のうまく行ったことはシェアをすればよいと思います。
人はどうしても周りと比べてしまうことはあるのでそこを完全に無くすことはできないかもしれませんが、そうすると自分の心が疲弊してしまいます。
うまくいっているなと思う方にも悩んでおられることって必ずあるはずです。
周りと比べることなく、自分がその時にできることを淡々とやっていくこと。
そこを大切にしてみてくださいね。
【今日のワンポイントレッスン】
・周りと比べないこと
週末はゆっくり休めましたか。今夜も良い夜をお過ごしくださいね♪
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