![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41647395/rectangle_large_type_2_8ff3621802187ee94baba7b26e70a84f.jpeg?width=1200)
Photo by
cocoikufamily
【お互いに大切な存在であるがゆえに】
〜介護に関わる方々が笑顔になり、生きやすくなってほしい〜
現役で介護士をしながら介護セラピストでもあるTAKEMIです。
今日も私のブログへご訪問くださり、感謝しています。
このブログが介護に関わっていらっしゃる方々のお役に立てれば、とても嬉しいです。
親御さんの介護をしている中で、お互いについ口調が強くなってしまったり普通だったら流せてしまうことなのに流すことができないこととかってありませんか。
家族間の近しい関係であるがゆえに起こりやすいことなのかなとも思います。
言いたくないのに、言わなければよかった、そんなことも思いながら心の中はモヤモヤ…
そんな時の思い方のひとつとしてです。
「それほどお互いに大切な存在であると思っていること、心を許してくれていること」
お互いに大事な存在であると感じているからこそ、色々気にもなってしまうし言ってしまう。口調が強くなってしまったりすることについても、相手に心を許しているからこそ。
こうした視点をもって関わっていくこともひとつです。
是非、参考になさってみてくださいね。
【今日のポイント】
・色々言い合えることは、心を許しあえているということ
◆今、在宅での介護のことや介護の仕事でのお悩みはございませんか?話をするだけでも心は軽くなると思います。よかったらお話をしてみませんか?