介護をした経験がいつか誰かの助けになる
〜介護を支えていく方が心が軽くなり、勇気を持っていってほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護セラピストでもあるTAKEMIです。
今日もこちらのお話が皆様にとってお役に立てれば、幸いです。
今日、アメブロの方でいつも読ませていただいている方の記事を読んでいました。その方はご両親の介護をされていた方。既に介護は終えられています。今は、自身の経験が誰かの助けになればと記事を書かれていらっしゃいます。
介護をしていくことは、正直大変なことですし簡単なことではありません。
介護への関わり方、最期の迎え方も人によって様々。
介護に関わっている最中には思えないのが普通だとは思いますが、介護を通して親と関わった時間やそこで経験したことや感じたことは決して無駄にはならないと思います。
自分が体験したことが後々他の方の助けになることもあります。
少しでも皆様が楽な気持ちで介護へ関われますように。
よい週末をお過ごしくださいね♪