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立川ブラインド工業に新規投資。

サラリーマン節約投資家のtaketakeです。
本日も朝から軽くトレーニングをして、奥さんと談笑し
前場のマーケットを見てゆっくり過ごしています。

昨日はJ-REITに投資をしました。それと同時に優待銘柄にも投資しましたのでご紹介します。

立川ブラインド工業。
10年チャートを見てみると、1000円台から1400円付近をうろうろしています。

PER、PBR共に割安。
買っておいてもいいかなと言った価格です。

財務に関しては、何といっても有利子負債が0!
かなり堅牢で堅実な財務状況です。

自己資本比率も70%超えで非常に安定しています。

過去10年のデータでも着実に増配しており、配当性向も20%台と非常に余裕があります。減配リスクは極めて低いと言えるでしょう。

・割安
・有利子負債0
・配当性向に余裕あり


私が投資判断をする決め手となる条件がズバズバっと揃いました。

2022年のEPSが良くありませんが、配当性向に余裕があるので
かなり堅実な経営、かつ株主還元にも目を向けていると言えるのでは
ないでしょうか。

株主優待はクオカード。
保有年数に応じて、増額していくのも魅力的です。

以下、配当と優待の総額です。

配当:1,007,342円
優待:165,500円
合計:1,172,342円

となりました。
いわゆる不労所得と呼ばれるものです。
今年に入り、年間配当額が100万円を超えました。

お金がお金を生み出している、配当太郎さんの本のような状況となりました。今年中には配当・優待合わせて120万円、月額10万円に配当再投資だけで届くかもしれません。

優待銘柄数は70銘柄になりました。
毎月の少ない給料から節約し、コツコツと積み立てて買い増して行っただけでこんなになるとは思ってませんでした。

4つ目はスッカスカ!

本日の資産状況はこんな感じです。
純資産も目標の9000万円から210万円程度の含み益が出ております。


ブラインド業界は競合が少ない点も投資判断としました。
国内で3社しかありません。

ブルーオーシャンな業界で、着実に経営している立川ブラインド工業。
投資判断は自己責任で宜しくお願い致します。

それではまた!

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taketake
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