「成長の継続にモチベーションは邪魔」というお話。
本日はMUPうさぎクラスWEEK4のアウトプット。
何かをやりたいんだけど、英語を勉強したいんだけど、モチベーションが続かない、、、、よく聞く話ですよね。
でも、モチベーションっていらないんです!
必要なのは仕組化! そんなお話です。
継続してやりたいこと、達成したい目標がある人は是非ご覧ください!
1、仕組化
モチベーションは捨てる。
継続するスキルがないと続かない。
では、継続するスキルとは何か?
それは仕組化。
モチベーション関係なしに動ける仕組化、マニュアル化が大事。
例①:コンビニ
品出しや商品陳列、レジ打ちはモチベーションがなくてもできる。
それはコンビニのマニュアルがしっかりしているから。
例②:上司と部下
部下のモチベーションを上げようと思って飲みに連れて行ったりする。
でも次の日に何かあれば、すぐに落ちる。
モチベーションは株価と一緒。
上がり下がりが激しい。
2、時間の確保
1日は誰にでも1秒も狂わずに平等である。
▶スケジュールのポイント
予定表ではなく、行動表。さらに目標管理シートでもある。
・行動を決める
➡人と会う時間、カフェに行く時間、学びの時間
・タスクごとに制限時間を決める
➡タイムマネジメントを徹底する
サッカーだった試合終了後に得点決めたってゴールにはならない
▶やるべきことを決める
下記の表に自分のやっていることを当てはめてみる。
書き出して、当てはめてみたら、こうする。
緊急で重要なことはどんどん減らす。
増やさないといけないのは、緊急でなく、重要なこと。
スキルアップ、インプットの時間を作り出す!
「木を切り倒すのに6時間与えられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに費やす」 -エイブラハム・リンカーン‐
▶生産可能時間と非生産時間
・隙間時間の活用
メールの返信、SNSの返信は、移動中などにでき、デスクで行う仕事では
ない。そうすることで非生産時間を排除することができる
・一度会った人とSNSで繋がる
会った人を忘れない。それが生産時間を無駄にしないことに繋がる。
・ブログに書くか、友達に連絡
アウトプットをすることでインプットを定着させる。
以上。
時間の使い方次第で、能力はいくらでも伸ばせる!
私もアウトプット力を上げて、もっとできることを増やしていきたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?