よく読んでもらえた詩3作を紹介。
#私の作品紹介 をしていきますよ~。
私がnoteに投稿した詩の中で、よく読んでもらえた作品を紹介します。
ざっくり創作裏話もしますよ~。
3位『夏休み気分になっちまう。』
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夏真っ盛りの時期に書いた詩ですね。
今やもう涼しいぐらいですのに。
とてもとても短い詩なので、大丈夫かなぁと心配しておりました。
それなのに、こんなにも多く見てもらえて、とても嬉しいです。
ちなみに、この時結構疲れていたと思います。
仕事に行くのがとてもダルかった……。
2位『感情が1つしかない作品なんて。』
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実は自分の作品を皮肉った詩です。
この詩が伸びていたとは、ちょっと意外です。
初速は遅かったイメージあったんだけどなぁ……?
作品、特に小説は多くの感情を取り入れられる媒体です。
それなのに、貴方(自分)の作品には感情が1つしかないの?
という詩です。
1位『小説家になりたいんじゃねぇのか。』
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決意表明のために書いた詩です。
私はずっとスランプ人間を名乗っている者ですので、それを脱却する為にも意思表明をしたかったのです。
もう一人の自分にどんどん責められていく所は、自分で書いていて辛かったですね。
最近は短編小説も書くようになって、すこ~しずつスランプから抜け出せているんじゃないかなと思っています。
まとめ
私はnoteを始める前、詩をそこまで書いた事はありませんでした。
学校の課題で書いたぐらいの経験しか無いかと思います。
それなのに、こうやって沢山の方に読んでもらえて、とても嬉しいです。
月並みの言葉しか出てきませんが、いつもありがとうございます。
これからも、ぼちぼち書いていきます。
こんな竹春雪華を、今後ともよろしくお願いいたします。