#おいしいはたのしい
マンガリッツア豚を体験してきました②
その1では、マンガリッツア豚がうまい!という話をしたが、その翌日激ウマの十勝ロイヤルマンガリッツア豚を飼育している所を見学してきた。
養豚場のイメージ皆さんは養豚場と聞いてどんなイメージを持つだろうか?私が持つイメージは「マトリックスの世界」である。私が経営する鎌長製衡株式会社の主力製品の一つであるホッパースケールは飼料工場でよく使われており、その関係で餌を使う養豚場にも何度か訪れたことがある。
マンガリッツァ豚を体験してきました
「食べる国宝」、と聞いて何それ、と思う人は多いと思う。宝は食べるものではない。だがそれが家畜なら話は違ってくる。それがハンガリー原産のマンガリッツァ豚だ。
日本で唯一マンガリッツァ豚を生産している、株式会社丸勝の梶原一生専務取締役にマンガリッツァ豚を紹介してもらった。彼はニュージーランドで学び日本青年会議所の副会頭も務める異色のキャリアを持つ。
そもそもマンガリッツァ豚とは?ハンガリーと聞いて
調理メモ:2月13日(土)14日(日)
鎌田さん普段どんなもの作ってるんですか?って聞かれたのでちょっと備忘録を兼ねて調理メモ
各日片付けは食器の数を減らして、食器は食器洗い乾燥機、鍋とかのみ手洗い、手間はかけたくない。
2月13日朝ソーセージ:ソーセージ焼いただけ
味噌汁:ほうれん草とまいたけと豆腐の味噌汁
サラダ:サニーレタスとミディトマト
ごはん
2月13日夜牛タンの低温調理ソテー:0.5センチぐらいの冷凍牛タンをそのまま低