湘南の楽しみ方を再定義してみる。
1ヶ月も前の湘南祭の写真をトップ画像にし、ちょっとカッコつけたタイトルつけてみました。全然再定義してませんですがあしからず。
神奈川県茅ヶ崎市といったら?
サザン、加山雄三と、海を連想させる偉人のおかげで、海のイメージが強いですよね。
これから夏本番になると、浜辺にテントをたてて、海水浴、BBQと陽キャな方々が集まる、パーリースポットになります。
我々も陽キャな方々の横で、テントを立てて海水浴と磯遊びを嗜むこともありますので、海遊びは王道で間違いないのです。
しかし今回はそんな茅ヶ崎で、違った楽しみ方を一つ紹介させてください。
それは夏本番前梅雨の時期。
茅ヶ崎市立図書館隣、高砂緑地という日本庭園の中。日当たりが悪く、ジメジメした場所に好んでたむろす陰キャな先輩達のフェスティバルが開催されています。
キノコの名前間違ってるかも。
詳しい人、指摘お待ちしてます。
というわけで、毎年梅雨の時期になると我々はパイセン達に呼び出されて、挨拶回りに伺ってます。
陰気キャだけどの独特な造形、儚さが我々を魅了して止まない。
というわけで、明日は沢山のパイセン達が集う南足柄市の公園に観察に行きます。娘の長靴がサイズオーバーしてたので、先程も調達。
皆さんも、騙されたと思って、観察してみてくださいね。
本当に癒されるので🍄
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