病院に行くほどではない躁鬱の乗り越え方
前回、ちょっと体調がアレな事を書いた。
自覚できている人も自覚できていない人もいるだろうが、自分の知る限り気候変動は強い躁鬱のファクターである。
インターネット上で体調に影響を及ぼす因子として有名なものとしては女性の生理、あるいは気圧に伴う頭痛などがあると思うのだが、気温は本当に信じられないぐらいに人の心を揺り動かす。
恐らく日照時間の変化も関係しているとは思うのだが、自分も冬は本当に駄目だ。だから心地よい秋がくる度に「ああ、もうそろそろ鬱の時期だな」と気をつけている。
一口に躁鬱といっても色々ある。ガチのものは薬を飲まないと絶対にヤバいが、多少のアガったりサガったりぐらいで薬を飲むのもちょっと…という人も多いだろう。
というわけで今回は僕の躁鬱の乗り越え方を記述していく
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