プロの言葉であっても疑ってかかれ
プロというのは、壁を作りたがる。無意識、あるいは意識的に参入障壁を作る。これは大抵非効率であることが多い。
例えば私が常々指摘する料理のプロ問題。YouTube登場以前、例えば魚のさばき方などは、下積みと称し皿洗いとかばかりさせて教えないなどの下らない参入障壁を作っていた。
流石に最近は少子化で人手不足ということもあり、むしろそんなことは無くなったのだが、長年の習慣というものは恐ろしいもので、いざ教えようにも今まで教えてこなかったから教え方がわからないのである。
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