「何もないのに何もかもある」という魅力
昨日はHIUの新しい村@岩手県花巻市で定例会を開催した。何もない過疎の村に20人くらいが集まり、いろんなアクティビティを楽しむ。何もないのに何もかもあるのが日本の里山だ。
私が生まれ育った土地は開拓地だったのでそんな楽しげな感じでもなかったが、祖父の家はやはり日本の典型的な里山で何でもないけど何でもある、そんな感じだったのだ。
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