ア●ルド業界は保守系?
今月は衆院選がありますが、
どこに投票しますか?
投票したい相手がいなくても、
白票は投じて頂き、
投票率には貢献して下さい。
ところで、ア●ルト業界の重鎮の方々は、
誰を応援しているでしょうか?
AV監督の村西とおるさんは、
日本保守党を応援しているようです。
テレクラ漫画家の成田アキラさんは、
支持政党は分かりませんが、
原口一博さんと、内海聡さんを
応援している様子です。
元AV男優の加藤鷹さんは、
支持政党を表明していませんが、
将来、自分が出るときは
「Gスポッ党」だそうです(笑)
あと、ア●ルト業界ではないですが、
美人論客の橋本琴絵さんは、
日本保守党を支持しているようです。
エ●パワーの強い人たちは、
保守思想が強いのかも知れませんね。
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ここから下は前で、
配信した内容の再送です。
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女という生き物は、
自分の権限や支配域を、
無限に広げようとしてきます。
「足るを知る」という概念がなく、
文字通り「無限」です。
上のリンクにあるお話では、
最後に女が改心しています。
しかし、実はオリジナルの話では
女は最後まで改心しません(爆)
あなたも、自分のパートナーに、
無限の欲望を迫られて、
骨の髄まで吸い取られないよう、
気をつけましょう。
女にナメられない男でいるには、
「ナ●パできる男」で
あり続けることが最強の手段です。
女にナメられない男でいるには、
「ナ●パできる男」で
あり続けることが最強の手段です。
さて、前置きはこれぐらいにして、
本題に入りますね。
ナ●パしてゲットした後、
恋人には微妙だけど
セ●レとしてキープしたい・・
という場合があります。
ベッドではエ●くてナイスだけど
性格がネガティブだったり
束縛が強そうな場合、
ヘタに権限を与えない方がラクです。
しかし、自分はセ●レにとどめたい、
と考えていても、相手女性は、
恋人や妻のポジションを
狙ってきます。
そのような場合、それを抑えて、
尚且つ、キープし続けるには、
どうしたら良いのか?
まず大切なポイントは、
「はぐらかす」ということです。
例えば「私たちって、
どんな関係?」と聞かれたら、
「そうだなー、難しいなー」等と
言っておきましょう。
それで怒ったとしても、
それは、それで仕方ないです。
「セ●レだよ」と明言したら、
離れてしまう危険性が上がるので
曖昧にしましょう。
お勧めできないのは、
その気もないのに「恋人」に、
昇格させることです。
女の欲望は上限がないので、
「恋人」の立場からの要求が増え、
更に束縛してきます。
はぐらかして、
一時的に怒らせたとしても、
大抵、時間が経てば戻ってきます。
ただし、男のセ●●スが
下手(自分本位)すぎてしまうと、
戻ってこないかも・・
そうならないためにも、
一緒のときはエスコートして、
セ●●スも相手を楽しませることを
第一としましょう。
やった後も、賢者モードになり過ぎて、
いきなり無口になったり、
サイコ放流したりしないで下さい。
事後も、一緒にゴハンに行ったり、
車なら家まで送り、
電車なら駅まで見送りましょう。
ただし!
セ●レでキープしたい女とは
「お泊まり旅行」はお勧めしません。
自宅や拠点近くのラブホで、
泊まらせてあげるのは大丈夫です。
一方で、どこかに遠出する時は、
(遠出自体、しない方が良いですが)
日帰りが良いです。
なぜなら、お泊まり旅行は、
間接的に、恋人へのランクアップを
イメージさせるからです。
お泊まり旅行してしまうと、
その後は、恋人への昇格を求めたり、
そのような立ち位置で
振る舞ってくるようになります。
なぜか?
お泊まり旅行すると
セ●●ス以外のことをして、
過ごす時間が増えるからです。
セ●レは、文字通り、
セ●●スをするための友達です。
それ以上でも、それ以下でもない。
ですから、一緒の時間の半分以上は、
セ●●スの時間(ベッドで
一緒に裸でいる時間)という関係を
キープしましょう。
言葉ではなく行動で、
「あなたとは体だけの関係だ」
と示すことが大切です。
※セ●レではなく「愛人」
もしくは、不倫関係の「恋人」なら、
お泊まり旅行して構いません。
『だったら、セ●レとは、
メシや飲みにも行かない方が、
良いのではないか?』
そのような疑問もわくと思います。
それは・・今度は扱いが雑すぎて、
お勧めしません。
女さんに恨まれてしまったら、
リベンジが怖いです。
セ●●スで気持ちよくなり、
たとえ短時間でも、ぐっすり寝て、
美味しいものを食べる・・
そうやって、この人といると、
人間の三大欲求を楽しく満たせる・・
という関係にしましょう。
そもそも、食事や飲みは、
向き合って、互いの口を開く・・
すなわち「粘膜をさらし合う」行為です。
そういう意味では、セ●●スと、
相通じる部分もあります。
あと、この人はセ●レと決めた以上、
相手が結婚したり、彼氏ができたりして、
関係を解消したいと言われたり、
返事が来なくなったりしたら、
深追いしないで下さい。
相手の幸せを願って、
円満に関係を終わらせましょう。
ストリートに出れば、
新しいセ●レ候補の若い美女が、
たくさんいます。
セ●●スの相手に困っていないという、
「余裕」こそが、男として
「最大の魅力」であることは、
常に忘れないで下さい。
今回の話は以上です。
しりん
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