風邪を引かないようにやっている健康習慣！
どーも、たかきです。
今回は風邪を引かないようにやっている健康習慣！という内容でお話させていただきます。
そんなこと言いながら…
実は風邪を引いています。
引いとるんかーいｗ
ガラガラ声で、
鼻水もタラタラ出る…。
「お前が風邪引いとんのに風邪予防を語るな！」
そんなツッコミが聞こえてきそうですが…
ボクはかれこれ1年以上風邪を引いていませんでした。
つまり、
それなりに効果がある健康習慣を実践していたわけです！
ということで、
今回はたかき流「風邪を引かないための習慣」をご紹介します！
それではいってみましょう！
風邪予防の3つの習慣！
風邪にならないためには3つのポイントがあります。
1. 運動習慣をつける
ボクは毎日1万歩前後歩くようにしています。
平日
休日
関係なく、
基本的に1万歩が目標。
特別なイベントや用事があれば難しいこともありますが、
できるだけ歩くことを意識しています。
「1万歩って結構大変じゃない？」
そう思うかもしれませんが、
歩くことを日常の中に組み込めば意外と達成できます。
たとえば、
通勤・通学時にエレベーターではなく階段を使う
一駅分歩いてみる
買い物ついでに遠回りする
こんな小さな工夫で、
運動習慣はカンタンに身につきます。
運動は血流を良くし、
免疫力を高めるのに役立ちます。
特にウォーキングは体への負担も少なく、
続けやすいのでおすすめです。
2. 食事をしっかりとる
「食べることは生きること！」
これは本当に大事。
特に、
ビタミンC（レモン、オレンジ、ピーマンなど）
たんぱく質（肉、魚、豆腐など）
発酵食品（納豆、ヨーグルト、キムチなど）
このあたりを意識して摂ると、
免疫力がぐっと上がります。
逆に、
ファストフードばかり
お菓子で食事を済ませる
夜遅くにドカ食いする
こういう生活を続けると、
当然体調を崩しやすくなります。
栄養バランスの取れた食事を意識するだけで、
カラダは驚くほど元気になります。
3. 就寝時間をしっかり確保する
最後に大事な…
睡眠！
「睡眠時間は削るな！」
これは、
ボクが強く伝えたいことです。
睡眠不足は免疫力を低下させ、
風邪をひきやすくします。
「ちょっとくらい寝不足でも大丈夫」
そんなふうに思っていませんか？
「早寝早起き」はちょっとツラい…
という方も、
寝る1時間前にはスマホをやめる
カフェインは夕方以降控える
寝る前にリラックスする時間を作る
こういった工夫をするだけでも、
睡眠の質は向上します。
「健康習慣」が当たり前になれば最強
ここまで3つの習慣を紹介しました。
「当たり前のことばっかりじゃん！」
そう思いましたか？
実は…
この「当たり前」が一番大事なんです。
「風邪をひかないぞ！」と意気込むのではなく、
ちょっと歩く時間を増やす
健康的な食事を意識する
しっかり眠る
この3つを無理なく習慣化することで、
結果的に風邪をひきにくいカラダになっていきます。
今すぐできることから始めよう！
今回は風邪を引かないようにやっている健康習慣！という内容でお話させていただきました。
「健康って大切だなぁ」
そう実感するのは、
体調を崩したとき。
ボクも今回久しぶりに風邪を引いて、
そのありがたみを再確認しました。
でも、
この記事を読んでいるあなたは、
まだ元気だと思います。
ならば、
今からできることを1つでも実践してみましょう。
「1日1万歩は無理だけど、駅の階段を使ってみよう」
「食事のときに発酵食品をプラスしてみよう」
「寝る前にスマホをやめてみよう」
こんな小さなことからでOK。
健康は毎日の積み重ねです。
今日から少しずつ、
風邪をひかない体づくりを始めてみませんか？
あなたの健康を願っています！
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな1日になりますように。
それでは、また。
ではでは～。
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