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#1761 生成AIに助けられた1年
2024年の大晦日イブに今年の振り返りnoteを書く。
今年はなんといっても生成AIに助けられた1年だった。元日に大地震が起こってから2024年は早々に諦めていたので、よりその感覚が大きい。
彼・彼女が諦めた分(特に仕事)を代わりにやってくれたおかげでなんとなく前に進んでいる。決められた労働時間は8時間。その半分は彼・彼女が代わりにやってくれているくらいの感覚。
かつて、前澤友作さんはZOZO時代に午前中の3時間労働を体現していて「すげー」って思っていたけれど、個人的にももう3時間労働でもいけるんではないか?くらい(体は8時間預けるとして)。優秀なアシスタントがお膳立てしてくれてあとは判断するだけ。
「AIに仕事を奪われる」とよく言われるが、奪われて結構。面倒なことを奪われて(やってもらって)、空いた時間に人間的な活動が出来る。
高杉晋作の名言(迷言?)で「硯の下で働く気はない!」みたいな言葉があった気がするが、(硯=事務仕事)約200年経って、現代の硯は生成AIにおまかせでよいのではないか?
そんな1年だった。ちなみにこの文章は自分で書きました。