見出し画像

#977 iPhone14Proをカメラとして使う日常

2022年にiPhoneを新調した目的はカメラとして使い倒すこと。以前所有していた12miniと比較して望遠レンズが追加され、マクロ撮影も可能となり、もちろんレンズのサイズも大きくなって、カメラとしての機能がかなり向上しているので日々シャッターを切る毎日。

今日はそんなカメラ素人が使い倒し中の作例を一部掲載してみる。

アクションモード
いわゆるGO PRO風のVLOG撮影向けモードなのか?GO PRO使ったこと無いからわからんけど。走りながら手持ちで撮って、手がブレブレでも出来上がった映像はそれほどブレてないから不思議。

マクロ撮影
超近くを撮影する時に活躍。昆虫を間近で撮影することがたまにあるので欲しかったモード。千円札の隠し文字なんかもくっきり写った。

3D撮影
最近流行りのメタバース空間には欠かせない機能の一つ。(もう盛り上がりは終わったのかも)コツは均等に360度周りを回りながら撮影することか?

3D撮影で使っているアプリと撮り方はこの動画を参考にした

望遠
元々最新iPhoneの購入動機は、運動会カメラとしてだった。無印には無い望遠レンズを使うため。ただ運動会自体は終わってしまったので、その他の行事ごとに活用しようと考えている。ただ、今の所、思ったより性能良くなかった、、、自分の腕が悪いのか、使いこなせていないだけなのか?

ナイトモード
以前からあったモードだが、画質は素人目にも向上している。月のうさぎを撮るのにはまだ向いていない。

シネマティックモード
各レビュアーから絶賛されているこのモード。これも望遠同様に今の所使い倒せていない。(作例なし)

まとめ
iPhoneの良いところはパッとポケットから取り出し、サッと何気なく撮ってもそれなりにキレイに撮れるところ。そして上記各モードの特徴を理解しているとより楽しめるところかと。他のスマホは知らないので比較は出来ないが、参考になれば幸いだ。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集