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下村岳人
2024年5月20日 07:07
「かっこいいか、かっこよくないか」これは生きていく上で重要な話だ。これを不動産業界に照らし合わせてみてみよう。業界でお金を抜いてそれを自分のポケットに入れる。そういう人間が非常に多い。
2024年5月19日 08:41
「会社の名前、ニューゲートアドバイザーにしよう!」三井のリハウス出身のプレイヤーが1人参加になった。立田さんと私と、そして高橋さん。
2024年5月17日 10:35
「下村くんに相談したい物件があるんだよね!」非常に恵まれていた。人生で初めて不動産の契約をさせてくれた西馬込駅前の不動産業者「浅場」。
2024年5月16日 12:28
契約金額は35,100万円だった。契約セットになりそうな雰囲気だった麻布十番の物件。相手に振り向いてもらって引き寄せるのが大変だった。
2024年5月15日 11:09
サラリーマンを辞めてからの1回目の契約。嬉しかった。そしてノーネームでも契約まで持っていけることがわかった。麻布十番の新一橋の交差点のビル。昭和47年の一階に麻布ラーメンが入っている。所有者はオープンハウス。三井住友信託銀行が元付けとして入っている。35,000万円のこの物件は表面利回りが7%だった。
2024年5月14日 11:59
立田裕之すごい男だ。俺はついている。そう思った。金沢の前田家出身代々、前田利家の墓守をしてきた一族。大学はニューヨーク大学。名門ならではの人脈を使い日本の不動産業を行う。
2024年5月12日 07:54
500万円の借金。この返済をすることを目的にオープハウスという会社に入社した。面接を5回くらいしただろうか。試験のようなものはなくすんなり入ることができた。
2024年5月11日 10:13
初めてのサラリーマン。29ヶ月過ごしたオープンハウス。夢中で駆け抜けた。借金はしっかり返済できた。最後に手元に残ったのは13万円の現金。そして契約を作ってきた自信だ。
2024年5月10日 08:23
「俺の案件ファイルが食い散らかされてる!!」借地の新築戸建ての引渡し。個人の方へ受け渡す時に地主さんへの挨拶は物件を買ってきた担当者が行う。
2024年5月9日 10:57
「そうか、辞めるのか。お疲れ様」一瞬で仕事を辞めることができた。正確にはやめる前に取り組み中の案件の引継ぎをしなければいけない。
2024年5月8日 07:55
「下村くん、辞めちゃえばいいじゃん?」500万円あった借金。これは先日の賞与ですべて返済が終わったところだった。区切りとして自分で定めた数字をクリアした。
2024年4月5日 08:29
入社2年目の冬同期が1人ずついなくなっていく。入社前の合宿「匍匐前進1時間」「50人縄跳び3時間」