廃墟 瓦礫 ゴミの山
落書きの氾濫
野良犬
危険

混沌たる1980年代 NY
イースト・ヴィレッジの場末
そこに住み 撮る 書くの2年間

この本のNYにはミッドタウンはない 
ディープな街があるのみ

小説 評論などジャンルをこえ
渋い存在感を放つ大竹昭子の原点
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