今までに書いたもの これから書くもの
TAK_VN 作詞の数々の作品を掲載します。
曲をイメージしながら歌詞になるような詩を作っていきます。
作品は不定期ですがイメージ写真と…
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記事一覧
Electronic Dreams
輝く未来のビジョン
海を渡って広がる世界
夢を見てたら、君がそこにいた
未知なる冒険の船出
舵を取って、風を追いかけて
希望が広がる、自由な大海原
目を閉じたら、夢が見れる
君となら、どんな壁も超えられる
今すぐ行こう、夢が広がる場所へ
強い風が吹いて、旅立とう
一緒に行こう、君が輝く場所へ
誰も止められない、未知なる航海
機械の音、響き渡る海の上
無限の広がりを感じる
光り輝く、未来の扉
桜雪 〜サクラナイト〜
冷たい雪が 桜の花びらに
降り注いで 儚く溶ける
季節の変わり目 切なさが込み上げる
いつもの景色が 少し切なく見える
君と出会った あの夜が思い出される
街は静かで 星が瞬く
あの頃の僕たちは まだ幼かったけど
夢を追いかけて 笑い合ってた
桜雪 舞い落ちる 切ない思い出
君と過ごした あの場所へ
夜風に揺れる 想い出を胸に
君を想いながら 歩き続ける
時が過ぎて 僕たちは離れ離れになり
The year draws to a clos
目まぐるしい 年の終わりに
バタバタとジタバタと
回る時の中で 僕らは生きてる
その瞬間を それぞに刻み込んで
大きな壁の前で 考え込んだ そんな日々が
今では懐かしい 良い思い出だね
夜はふけ 星が綺麗に見える 23時に
足早にいつもの場所に 向かうのさ
今年は少し暖かな 年越しになりそうだね
階段を一段づつ上がり
人の波に飲み込まれて 身を任せ 進もう
今年も終わるね この鐘ととも
クリスマスソングが流れる頃
全ての争いが無くなり 平穏な世界を求め
いつの世界もでも 祈ってるのさ
きっと切欠は些細なことで 始まり
傷つけ合って 何が残るんだろう
昨日見た夢は 君と肩寄せ合って
あの街を 笑って歩いてた
平凡な日々と思ってる事が
当たり前ではないことを
僕は君に 心から伝えたいんだ
それが僕からの贈り物
道無き道を進み 残された時間を感じ
そこには 雪が降り積もる
毎年 街に流れる 聞き慣れ