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藤田 聖典 KIYONORI FOUJITA
2021年1月6日 11:08
三が日は、例年同様、自宅でテレビで駅伝を観戦していました。ニューイヤー駅伝では、昨年予選落ちで出場できなかった富士通が優勝しました。4区3選手が並走する中で富士通・中村匠吾選手がロングスパートで抜け出したシーン、日立物流の躍進、SGH佐藤悠基選手の復活等、見どころは盛沢山でした。2位トヨタ自動車の、服部勇馬選手の区間賞の走りと駒澤大学出身の窪田忍選手が久しぶりに出場したことも嬉しいもの