人格否定
今日、ケアマネージャーの面接だったんだけど、親が拒否したため、契約できないし相談も乗れないと言われたよ。
これで公共サービスからも社会から切り離されることがわかり、別の方策を考える段階に来たと思う。
がんばってみる!
持久戦になりそうだわ。
具体的には、『ケアマネージャーを拒否することで、息子であるオレもサービス受けられなくて、働きにも出られなくて、年金を積み立てることができないから、老後野垂れ死にすることになる』
と母に懇切丁寧に話すも
『そうやって私を責めるのか。あんた大学まで出してやって、そんなことまで想定できなかったのか。老後のことまで私知らないわよ。』
との返答。こりゃもうダメだと思って、今夜はとりあえず眠ることにします。ストレス解消として、キッチンをピッカピカにしました。
薬を飲む飲まないでバトルした直後、このタイミングで母の帯広の大学友人から電話がかかってきて、
母『息子に何もかも荒らされて私の人生めちゃくちゃにされた。』
友人『そんなこと言ったって、息子さん、仕事を辞めてまで帰ってきてくれたんでしょう。』
母『どうせ、あんなやつ使えないから、仕事イヤになって私の年金と遺産アテにしてるんでしょ。』
ってな具合で、もう完全な認知症だから、傷つかないようにしたけどさ。とりあえず眠るわ。
P.S.橋田壽賀子の渡鬼なんて、甘っちょろすぎてヘソで茶を沸かすレベル。こんなことに苛まれてたら、身内も無理心中に巻き込んじゃうわ。だから、1人で生きていきたいのです。愛する人を地獄に誘いたくない。
〈FINE〉
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