note投稿にも役立つ!おすすめスマホグッズを紹介します。
今日1月9日はiphone記念日。いまから16年前、サンフランシスコで開催されたMacworldにおいて初代iphoneが発表された。その年の6月29日に発売開始。ご承知の通り、以降Appleは毎年新しいモデルを発表している。生活というか手の中の一部になりつつあるが、普段わたしが使っているスマホグッズを整理してみた。note投稿にも役立つものがあると思うので是非ご確認を。
1.スマホケース PITAKA
ケースはPITAKAを使っている。デザインが良かったのと紙のように薄く超軽量。以前ケースをつけていない時もあったがほぼそれと同レベル。アラミド繊維で耐久性があるというのも特徴。触れた感覚でも塩ビ系より頑丈そうに思う。つくり方も一体成形らしいので、弱点がない。去年の5月に機種変して、わたしとしては珍しくまだ落としてことはないのだが、コンクリート面は?だが部屋の普通の床面なら落下時にどの方向でもサポートしてくれるはず。
2.スマホスタンド MOFT
専用シートで磁力によるイノべるも
スタンドはMOFT。これはMZDAOのオンライン会議でプレゼンターを務めた後に購入した。普段zoomはノートPCを使うが、あの時は調子が悪く、スマホで対応。背面のリングでスマホを立てていたため、安定感が悪く横がダメで縦向きで対応。あとから観て多分自分だけ、スマホ?しかも縦画面。ちょっと恥ずかしかったので、リングより進化系をゲットした。マグネットでつくし、横も縦もリングより抜群の安定感がある。オプションに磁気マグネットシートがあるので、それを使えば壁面どこでも、スマホを固定することができる。磁力によるいわゆる「イノべる」のように感じた。車の中、キッチンやお手洗いでもマグネットシートを貼れば、そこで、youtubeのレシピやドラマの動画もみることが可能になる。カード入れも付いていて、クレカだと2枚ぐらいは収納可能。画面を立てるときのすき間に指を通してスマホリングにも活用できる。一石三鳥というか、多機能タイプのスタンドといえる。
ちなみにイノべるとはイノベーションを起こすことの意味である。今後わたしの記事では出てくると思うのでご留意願いたい。
3.充電器とケーブル
充電器は、RAVPower PC-133 65Wの急速充電器。スマホの標準のが18Wだったと思うので、おそらく3倍ぐらいのパワーがある。スマホのヘビーユーザーには時間短縮に欠かせないグッズだと思う。本体の大きさもコンパクトなところがいい。USBーCとAの2口あるのも便利。2台同時に充電するときも接続されたデバイスによる電力配分がなされるので効率性は落ちないと思う。
ケーブルは、Anker PowerLineⅡ USB-C&USB-C 2.0。Ankerの特徴の高耐久性に加え、充電器のPD規格に対応しスピード充電が可能になる。
4.ワイヤレスキーボード
これは、わたしもずっとあればいいと思っていたのだが、コンパウトで軽量型のものを探すことができた。ワイヤレスの折り畳みタイプで、EWINというメーカーのもの。折り畳むとサイズは約15×10cm、少し大画面のスマホぐらいのサイズではないだろうか。かばんに入れても小さな手帳のようでスペースをとらないのがいいと思う。
手が大きいのでスマホの片手打ちはずっとやりづらいと感じていた。もちろんノートPCを常に持参しているとよいのかもしれないが、休日のウォーキングやジョギングのあとに立ち寄るカフェや公園や図書館などのシーンでは、以前のスマホ1台に比べて、文字を打ち込む速さが大分短縮されてたと思う。 キーボードは英数配列。日本語変換も問題なく入力可能。マグネット式の開閉により電源が自動的にON/OFFになり、特別な電源操作は不要。USB標準オスフル充電で約60時間の長時間使用となっており、われわれビジネスマンにとっては旅行や急な出張等に使える便利グッズだと思う。
以上 4つの項目で特長を整理してみたが、いかがでしょうか。みなさまもほかになにかよいものがありましたら、本稿のコメントやTwitter、インスタのマイページまでご感想をお願いいたします。
マイアカウントは以下の通りとなります。
Twitter @22_tairaplanner
インスタ @taishikun_mzdao
実は今朝、Twitterでつぶやいたのですが、日記や生活の備忘録のほかに、生活用品のレビューみたいな記事からはじめるとストレスなくスタートできるかもしれません。
5.リノべる情報 voi.1
まったく関係ありませんがせっかく読んで頂いたのでリノベーションの情報も記載してみました。クローゼットの改修工事で木製の扉をアクリルのマッド調のパネル扉に交換しました。手前のリビングからは扉1枚でなかの人の気配を感じるようになり、なんとなくつながったり、離れたりという気持ちで安心感が沸くとご感想を頂きました。生活の仕方は離れていても、このようなファジーな関係がこれからもっと広がってくるのかもしれません。もともと広めの納戸ぐらいの広さのあるクローゼット収納だったので造りつけの小さなデスクをつくって、テレワーク用の書斎にも兼用したスペースになります。こんなアイディアもご参考にしてください。
最後までお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。