慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その6 2018.12.10〜12.16
12月10日月曜日
よく寝た。また格段に喋りやすい。
妻と意見交換をすると、頭から肩までが張ってきて、顎が動きにくくなる。
甘いものが欲しくなる。
首の前の筋肉
脊柱起立筋
お腹
頭皮→緩むと格段に喋りやすい
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12月11日火曜日
格段に喋りやすい。
でも身体の深い疲れを感じる。
後頭下筋群(特に右)
首の前
頭皮
後頭下筋群より上のカチカチを緩める
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12月12日水曜日
そういえば、人間ドックに行った頃のような腸の変な動きが無くなっている
眼窩周り
肝・腎臓あたりの高さの背部
上中部胸椎の起立筋
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12月13日木曜日
昨日のプログラム途中から口が急激に動きにくい。なお全体としては体調は悪く無い。
斜角筋と胃に引っ張られる感覚と、頬骨周りの緊張と端の奥の突っ張りを感じる。
上腕・前腕を緩める→少し話し易い
下唇の下の顎との間の癒着と、下顎下縁の硬さを緩める→少し話し易い
右腰と臀部に違和感を感じる
思考が活発で腹が減るし甘いものを欲する
腰椎上の皮膚の癒着
脇、脇側面のゴリゴリを緩める
腹大動脈を緩める
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12月14日金曜日
やはり内臓(胃)からの引っ張りが弱まり喋りやすい。
お腹を緩め、顔と首の前を緩める。
側頭筋をかなり緩めたら、急激な眠気が出て、椅子に座ったまま1時間以上熟睡していた。
その後も7時間熟睡した。トイレで起きるまでの時間が急激に延びて、膀胱や腎臓の機能が上がっている。膀胱は大きく伸びるようになっている。
ここにきても緩まない上部僧帽筋は、内臓の下方への引っ張りに対応している為に緊張が続いているのだと推測している。
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12月15日土曜日
過去最高の体調に。
食欲が落ち着いた。
だからこそ内臓の不調がツラい。
内臓を緩める
首の1番の胸骨近くの前を緩める
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12月16日日曜日
よく寝れる。熟睡できる。
顎の動きは気になるものの、喋りにはあまり影響せず。
内臓を身体の向きを変えながら緩める。
頭皮、顎、頬骨周り
上顎骨の上縁に細いコリコリ
しゃくれながら下顎下縁と底を緩める。
脊柱起立筋
お腹を揉みすぎた反動か、頭痛と肝臓下縁が痛む。
【note】
・トイレで目覚めずに1度に眠れる時間が少しずつ伸びている。
・喋りやすくはなっているものの、喋ると頭から肩にかけて張ってくる。
・食欲が落ち着き始めた。
・大腸が変な動きをしなくなっている。
・どうやっても緩まない上部僧帽筋は、硬くなった内臓が下方への引っ張っているのに拮抗するために、緊張が続いているのだと推測している。
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