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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その3 2018.11.19〜11.25

11月19日月曜日
まさに脇のリンパの詰まりをつまみ流す。
すごい詰まりで癌化してもおかしくない程。

話しにくかったことを忘れる瞬間が出てきている。
手の力を抜きやすくなってきた。掌も柔らかくなってきた。

途中で急激に口が回らなくなり、不調になった。
エネルギー切れが突然で分からなかった。


11月20日火曜日
三角筋、上腕の張りを感じ、緩める。

話すと疲れる。調子が良くなった分、行動スピードはアップしてるが、体力の持続力がない。

たくさん寝たほうが良い。


11月21日水曜日
上手くいかなくてテンパる。

しゃくると顎関節に痛みとつっぱり。

膝窩の圧痛→つまむ
パテラまわり


11月22日木曜日
眼窩、鼻周りの極小さな凝り、筋拘縮。

胸鎖乳突筋の腱の辺りと隅々。
首の奥。


11月23日金曜日
少しずつ眠りが深くなっている。

上部僧帽筋の塊が緩みそうな気配。
脇の塊が少し小さくなっている。

大腿筋膜張筋とその付着部。
上半身をストレッチしながら皮膚の癒着を剥がす。

晩になるとしゃべりにくい。
咬筋がまだまだ硬いし凝っている。


11月24日土曜日
咬筋を緩める。

体の不調を感じる(詳細に)
→生存優先モードだと代謝が悪く、使えるエネルギーも制限されていて眠いが、疲労も痛みも感じにくくなっている。
これを解除すると、代謝がアップして回復も進むが、身体が動く代わりに今まで感じにくかった疲労も、蓄積していた疲労もいっぺんに感じるようになるので要注意。
悪い意味で低い状態で安定していたので、変化の度にしんどさは伴う。

シミが出来ている皮膚の下は硬くなって筋繊維が動かなくなっている。

また不調のアキレス腱が太くなるように、小さな頃から不調の人ほど、首が太くなる傾向が見られる。

〇〇先生に治療してもらう。
治療効果が絶大なで、体の安定感が違う。
基礎代謝がアップして、腹がへるし糖分が欲しくなる。

みぞおちと辺りの肉を摘もうとすると、10㎝ほどの塊にしかつまめない。恐らく内臓の硬さを反映していると思われる。


11月25日日曜日
臀筋を立位で2時間緩める。
斜角筋を緩めるが上手く要領を得ず。

〇野さんの家で治療するも、変な疲労感は出ず。
〇っちの顔はゆるゆるだった。小学生の時から自分で顔のツボを押してるとのこと。
〇子さんは顔もカチカチだった。

【note】
・脇のリンパの詰まりがえげつない。

・手の力が抜きやすくなった。

・少しずつ眠りが深くなる。

・不調が極まった状態だと生存を優先させるモードとなり、代謝は悪く使えるエネルギーも制限されていて眠い。しかしその分、疲労も痛みも感じにくくなっている。
生存優先モードの解除を続けると代謝がアップして回復も進むが、体がよく動く代わりに今まで感じにくかった痛みや、蓄積していた疲労もいっぺんに感じるようになるので要注意。
悪い意味で低い状態で安定していたので、体調が向上する度に新たなしんどさを感じるようになる。

・顔のシミが出来ている部分の皮膚の下は、筋繊維が硬くなり動かなくなっている。

・不調の人のアキレス腱が太くなるように、小さな頃から不調の人ほど、首が太くなる傾向が見られる。
・みぞおちに約10cm×10cm×10cmの塊がある。

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