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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その7 2018.12.17〜12.23

12月17日月曜日
かなり寝て、昨晩は頭痛がしていたが回復。

首と眉毛、眼窩、咬筋の細かい筋肉を緩める。
脊柱起立筋と胸骨の細かい筋肉
鎖骨下筋

胸骨の奥と胃に痛みを感じる。
昼寝をしなくても比較的大丈夫に。

下顎下縁を徹底的に緩める。

少し余裕が出てきたものの、子供の少しのわがままにも耐えられな時がある。まだまだと感じる。


12月18日火曜日
昨晩は目が冴えて1時過ぎまで眠れず、眠い。口は回りにくい。

眠れなかったから携帯を長く持って維持したことが、腕や胸周りや背部に硬さを出した。
まだまだ手放しで回復は期待できない状態。

胃の痛みあり。
喉の細かい筋肉、下顎周りを緩める。

右脇腹、脇、背部の硬さと肝臓の連動。
側頭筋。


12月19日水曜日
プログラム参加で、あまりセルフケアの時間取れず。
顎をしつこくほぐす。

ここまでくると、つねる、引っ張るも関係なくなってきている。

左顎が相当な凝り。

電車で寝なくても晩まで大丈夫だった。

プログラムはピアサポートの回で、その発言の解決法を腑に落ちるまで見解をまとめるまでモヤモヤが残るので、労力がすごい。

妻が見た「怒り」の映画の話をしっかり聴けた。

両上背部のチョリチョリを緩める。


12月20日木曜日
〇〇ファミリークリニックに行った。

喋りにくく感じるが、以前よりずっと喋れる。
眉間周りや。顎、喉を緩める。

ツムラ 升麻葛根湯(ショウマツカッコントウ)1日2回。
コタロー 九味檳榔湯(クミビンロウトウ)
晩に1回
マツウラ 半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)とんぷく的に。


12月21日金曜日
昨晩のクミビンロウトウの影響か10時間程寝た。

首の側面と上部僧帽筋
背・側面の肋骨と肋間
胸骨の上の筋肉
上腕三頭筋が緩んだ

後頭下筋群と乳様突起周りの筋群が骨かと思うほど硬かったが、緩み始める。
→緩まないと思っていた細く深い筋肉が緩み始めて、顎の開けやすさと関係が深いことがわかった。

妻とクリスマスプレゼントの包装や携帯のバックアップで口論になって、胃が痛んで疲弊して口内炎ができそうに感じたが踏みとどまった。


12月22日土曜日
顔の筋肉の深層の細く硬いチョリチョリを緩める。
顎周りを緩める。

触れるだけで痛かった喉周りも、強めに弾いてもほとんど痛みが出なくなっている。喉の腫れの痛みが消えている。

右胸部から右前腕の痛み。右胸部の筋肉と肩甲下筋、右背部を緩める。

顔の細かい筋肉。
相変わらず上部僧帽筋の一部は緩まないまま塊になっている。緩まない理由があるのだろう。

・妻のiPhone修理に〇〇のビックカメラへ。初めて通る道、場所で自分が感じる以上に緊張していたみたい。車や出掛け先での、妻や子供への配慮が0に。

今までは不調を理由に、車でずっと寝ていたので、起きていても何もみんなを楽しませることができない。

家族でいる時の行動を1から見直さなければならない。
みんなが楽しくなるためにどうするか?を考える。


12月23日日曜日
〇〇整体へ。治療後はやはり調子良い。
バランスがアップして安定するのが分かる。

顎周り、首をしつこく緩める。
右脇の痛み続く。

運転で不安が出ると急激に疲労する。運転は1時間を超えたあたりから、非常に疲れる。

肋間筋を1つずつ緩める。


自分の自尊心を整えることに注力し過ぎて、バランスをとって、妻との関係について時間を取ることを忘れていた。

昨日の家族での過ごし方同様、考えることは無数にあるので、常に考え、妻と会話をする。

気づいたこと
→いつでも自分を最優先しているので、自分を最優先しないことで家族が全員引き立つような方法を考える。
また、自分以外を完全に優先することを実践する。

どんな物事も自分が整っていないと動けないとしても、それでも大切にしたい相手を優先することも自由に選択できるはず。まだまだ囚われている。


【note】
・少し余裕が出てきたものの、子供の少しのわがままにも耐えられな時がある。

・〇〇ファミリークリニックに慢性疲労症候群について相談するも、「慢性疲労症候群は結果だから原因じゃない」と相手にされず。

・漢方薬を服用し始める。

・不調を理由に、家族に全面的に甘えていることに気づく。

・整体を受けると調子が良くなる。

・自分自身の回復を優先し過ぎて、家族への配慮が全くない。どんなに苦しかったとしても、自分以外を優先することも忘れてはならない。不調に囚われ過ぎるのは良くない。

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