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【甘いものが及ぼす危険】

より良く生きる🕊𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
看護師兼ウェルネスコーチのさわこです🍀

《サポート実績》

✔︎︎︎︎10kg減量
✔︎︎︎︎貧血が改善
✔︎︎︎︎生理痛が改善
✔︎︎︎︎浮腫がなくなった
✔︎︎︎︎朝の目覚めがよくなった
✔︎︎︎︎肌トーンがあがり若返った
✔︎︎︎︎中性脂肪が元に戻りお薬卒業できた
✔︎︎︎︎標準体重の方でもウエストマイナス5センチ


痩せたいけど食べたいみなさん!!
その願い叶えましょう
🫰💗

女性を幸せ〜な気持ちにしてくれるスイーツ🎂
しかしそれは時に女性を地獄へ突き落とす危険なものとなる可能性が……

大事なのは付き合い方!!

まずは甘いものが及ぼす危険についてお伝えしていきますね!!
メカニズムを知ればこわくない🫰💗


1.余った糖分はぜい肉になる


糖質は私たちが生きていく上で、体に必ず必要な栄養素です。しかし、糖質の“摂り過ぎ”は肥満になります。
余った糖分は「中性脂肪」として蓄積されてしまうのです。これがお腹まわりのお肉などの皮下脂肪になってしまいます。

✅お菓子を毎日食べる
✅中性脂肪が高い
✅ウエストが太い

当てはまる人は要注意⚠️

2.活性酸素が増加し、老化を促進


糖質は、栄養素の中でも一番吸収が早い栄養素です。そのため、空腹時に糖質を食べると一気に吸収され、血糖値が急上昇します。すると、血糖値を下げる働きのあるインスリンが血糖値を下げようと大量に分泌され、今度は血糖値が急降下します。血糖値が急降下すると体が危機を感じ、今度は食欲が増します。するとまた甘い物を欲して食べてしまい、血糖値の乱降下に陥ります。

✅甘いものを食べないとイライラする
✅7時間以上寝ても疲れがとれない
✅食事を食べたのにすぐお腹が減る

当てはまる人は要注意⚠️

3.疲労・精神的なイライラの慢性化


甘味はエネルギーに変わる過程で体内のビタミンB1を大量に消耗してしまいます。ビタミンB1は、疲労回復のビタミンであるため、消費されてしまうと体が疲れやすくなります。

甘い物(糖質)を摂りすぎる生活をし続けると、ビタミンB1の供給が追いつかず、慢性的な疲労やイライラに繋がってしまうことになるのです。

✅体力がなくなった
✅つねにイライラする
✅何をしても疲れがとれない

当てはまる人は要注意⚠️

4.肌のハリ・キメが奪われる


糖化とは、体内にある「たんぱく質」と、食事によって摂取した「糖」とが結びついて、砂糖漬けにされたたんぱく質となり蓄積することです。砂糖漬けにされたたんぱく質は、焦げて黄色く劣化したようなもので、血管や歯だの表皮などを硬くし体中を老化させると言われています。悪化すると、糖尿病や肥満などの生活習慣病の原因になり得ます。

✅痩せたけど肌がボロボロ
✅痩せたけど髪がパサパサ
✅健康診断で指摘あり


当てはまる人は要注意⚠️

だいぶテンション下がる内容が続きましたが…
だからと言って、甘いもの無しの人生なんて有り得ない!!


私も甘いものは大好きだし、外食すればデザートもしっかりと頼みます🍰🫖

甘いものを楽しむポイントを3つ!!
お伝えしますね🫰💗


1. ビーマルワンの法則

なんと!15時に食べると太らないと言われるゴールデンな時間帯✨️

15時のおやつは実は理にかなっているんですよ〜!!

可能であれば、15時前後に食べてみてくださいね🎶


2. 48リカバリー

ケーキを食べたからって、次の日に脂肪になるわけではありません🙅🏻‍♀️

48時間は肝臓にある糖質タンクに溜め込まれています。糖質タンクから溢れる前に!!使い切ることが大切です!!


3.何も気にせず楽しむ


誕生日、旅行、記念日…
特別な日は何も気にせず楽しむことも大事です☺️

だって楽しくないじゃないですか!!
人生楽しむ!!これが基本🫰💗

さわこ流はとにかく楽しく美味しくノンストレスがモットーです♪⋆*॰・*⟡.⋆


とはいえ!
基本は7大栄養素を満たすことが大事!!
普段の食事をしっかり整えることで、太りにくく痩せやすい体を作ることができます☺️


こちらの記事を参考にしてくださいね〜🫰💗


食べて楽しく美しく✨️
欲張りにいきましょ🫰💗



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