#オーストラリアワーホリ
【シドニー通信】2020 Mahalia Australia Tour
もうそれこそ、2、3年密かにファン。トラップ一辺倒のアーティストと違いアルバム「Love and Compromise」発売までしばらく、バラエティーに富んだ楽曲はよく聞いてきたし、刺激を受けてきた。ここ最近のR&B歌手の中では一番好きかも。
即完売のメルボルンのショーケースの勢いに乗って、こちらシドニーでもチケット完売。普段はロハスな富裕層、サーファー、ユダヤ人に囲まれてボンダイ で静かに
【シドニー通信】親知らず抜きました。
アケオメ〜。というか、それどころではなく、最悪のタイミングでこれまでおとなしく寝ていた、親知らずが暴れだしまして、史上最悪の年越しとなりました。
沖縄県浦添市最大のスラム街「屋富祖」のやぶ歯医者には「まだ、大丈夫、次帰ってきたときに入院して一気に抜けばいいさ〜」と呑気なことを言われていたので、余裕ぶっこいてましたが、年末の一番忙しい時期に、、、、合計1000ドルぐらい(レントゲン2回、抜歯、
【シドニー通信】メリークリスマス
もうこんな時期。南半球オーストラリアでのクリスマスはどうやらみんな海に集まるらしい。普段の休日も夏は人で賑わってるけど、この日はいつにも増してすごい騒ぎ。観光客用以外の店は全て閉まってるし、ビーチにも行く気もしない。こんな日に限って母はバリ島に旅行に行っているので、電話する相手も見つからず、真昼間から実家の犬の動画をつまみに、前日買っていた刺身と楽しみにしていた、今一番はまっているメーカーの少
【シドニー通信】あれ、天才かも。
ニューサウスウェールズ州の大規模な山火事で、シドニーも煙っぽい日が続きますが、近頃はすっかり夏っぽくなってきて、女子も男子も乳首透かして歩いてる人でボンダイビーチは溢れかえってます 。もちろん僕だって負けじとシャツの4番目まで開け堂々と歩いていますよ(笑)ここ2ヶ月は思いつきの旅行によく行っていたのですが、2日目には家が恋しくなったので、結局この辺は僕にとって、かなり居心地いいことを改めて実感。
【シドニー通信】ユダヤ人コミュニティー
セレブリティー。響きだけで胸が踊り長年夢見てきた暮らし。東京で毎年落ちるAvexのオーディション。当時の写真を見るとそれなりにイケメンを演じられてるような気がしてたけど、振り返ると恥ずかしくて鳥肌が立つ。あれから5年、ようやく人気者になりつつある。
シドニーで暮らすことを決め、高級住宅地ローズベイで念願の一人部屋をゲット。「これからコーヒーの勉強でもできたらいいな」という気持ちで近所のカフェに求
【シドニー通信】James Blakeは眠り誘う藥
Bondiへの引っ越し無事終えましたが、超繊細な僕が場所を変えてすぐに眠れるわけもなく、翌朝迎えました。あ〜眠い。悪魔の飲み物と思っているエスプレッソを数え切れないぐらいショットして一日を乗り切ったので、超おかしなテンション。兎にも角にもバイト終わって向かいました。
古汚い建物に多国籍のレストランがこれでもか!と並び平日にも関わらず、毎晩人で溢れている街。カフェや古着屋レコード屋も無数にあり、た
【シドニー通信】辿り着いてしまったボンダイ
ブログなんて何年ぶりだろうか、、、商売道具の楽器を10日程で全てうり「気がおかしくなってる!」と思われながらも突然来てみましたシドニー。高校卒業してから4年もNYで遊学(親のお金で)していたのでオーストラリアなんてコアラ(笑)カンガルー(笑)というイメージしかなかったのですが、とんでもない。街は洗練されてるし想像と違いすぎて初日に腰抜かしてから早4ヶ月。チャイナタウンの4人相部屋→超高級住宅地