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2024年2月12日(月)晴れ

2月12日、昨晩は、早めに寝つけそうだったのですが、書きたいことが思い浮かんでほぼ日手帳に思ったことを書き出してみました。こんな感じです。

僕は「人を殺して生きなければいけない状況だったら、人を殺して生きてもいい」と考えている人で、僕は昔、高校でいろいろ問題を起こしてしまって、いろいろ落ち込んで「自分の人生は終わった」と思って、家に10年くらい引きこもった経験があって、そのような考えに至りました。引きこもっているときに僕が、「どうすれば生きていけるのだろう?」など悩んだり、高校で起こした問題などを思い出したりして、すごくつらい状況だったのですが、ゲームのことを考えているときは、つらいことなどを忘れていられるので、家に引きこもって毎日、ゲームを遊び続けている状況でした。そんな僕を見て、父がお酒を飲んで腹を立て、「ゲームなんか遊んでやがって! ばかやろう! 死んじまえ!」と毎日のように怒ってくるので、僕はどうしたらいいのかわからないで苦しんでいる状況で、毎日怒られ続けている内に、父に怒られると「うるせえ! いつかぶっ殺してやる!」と、心の中で思うようになりました。

僕は幸い、任天堂のゲームのおかげと、糸井重里さんのラジオ番組のおかげで「外の世界には、まだまだ自分の知らない世界がある」ことがわかって、知らない外の世界が知りたいと思い、引きこもりをやめることができました。僕は、あのまま引きこもりをやめられなかったら、父のことはいずれ殺していたと思います。

人間、追い込まれたら、その状況で出来ることをやっていくのだと思います。

思想家の吉本隆明さんが、「どうしても生きられないのであれば、人のモノを盗んでもいいんだよ」とお話されていましたが、吉本さんも僕と同じようなことを考えていて、「人を殺して生きなければいけない状況だったら、人を殺してもいい」というところまで考えて、さすがにこれは書けないなと思って、「どうしても生きられないのであれば、人のものを盗んでもいいんだよ」というあたりで言葉を抑えたのだと、僕は考えています。

僕のお話したことは、人間の持つ業というもので説明できると思います。人間は本当に業が深い生き物です。

お話は変わって、現在の父を見る僕の目ですが、父はお酒さえ飲まなければ暴言は吐かなくて、やさしい感じの人で、いろいろ暴言は吐きますが、僕たち家族のことを愛していることは伝わるので、お酒をやめてくれることを願っています。言ってもやめないですけどね。このあたりも人間の業の深さを感じるお話です。僕は、父が僕のことを愛してくれているということがわかったことが、よかったことです。

かなり殺伐としたお話ですが、なかなか自分の心の中を振り返ることもなく、人に話すこともないので、まとめてみました。少しすっきりしました。

ほぼ日手帳に書き物をした後、歯磨きを行いましたが、吐き気が出ましたが、さほど出なかったので助かりました。もちろんスージングタッチを行いながらの歯磨きです。

歯磨き後、お薬を飲んで、本当に軽くストレッチを行い、ふとんに入って、精神科ナイトケアにて学んだ「マインドフル・セルフ・コンパッション」のスージングタッチと呼吸の瞑想を行い、眠りに就きました。

精神状態がネガティブ思考だったので、改めて1日振り返り、楽しかったゲームのことなどを思い出して、朝起きることが不安でしたが、お仕事に出掛けてお仕事を行うことは前向きな気持ちだったので、前向きな気持ちを思い出したところで、眠りに就きました。

入眠には時間がかかりましたが、眠ることが出来ました。眠剤のデジレル錠を飲んでいることもあって、よく眠ることができました。中途覚醒もありましたが、眠ることができました。

問題は朝起きることで、6:30くらいに目覚まし時計が鳴って起きましたが、ものすごく眠いので横になってしまい、そのまま寝てしまって、気づいたら7:20くらいになっていたので、慌てて起きました。

ものすごく慌てて朝食をいただきましたが、朝食は、ベーコン1切れをパンにはさんでいただきましたが、今朝はベーコンの味がしなかったので、コロナウイルスが再発したのではないかと、ものすごく不安になりました。

不安になりながら会社に出掛ける準備をすすめました。今日は出かける時間が遅かったので、会社に到着する時間が遅くなって、ものすごく焦りました。何とか遅刻しないで出勤できて、ホッとしました。

お仕事のほうは、パソコントラブルがあり、詳しい方に見てもらい、その後、お仕事を行いました。いろいろな課題のお仕事が進んだので、よかったです。ホッとしました。

どちらかというと、コロナの症状が、昨日家で過ごしていたときよりも状態が悪いと感じていたので、再発したのではないかという不安感を抱えながらのお仕事で、少し精神的に疲れたところがあります。とにかくお仕事が進んだことがよかったです。今日もみなさん、いろいろありがとうございました。

昼食は、会社にて販売されているお弁当を購入していただきました。今日は、銀座ライオンさんの旅する弁当、ペペロンチーノです。ペペロンチーノもおかずのチキンのトマトソースかけも、味がしなくてすごかったです。チキンのトマトソースかけですが、鶏肉をいただいている感触はあるのですが、トマトソースの味が全くしない感じで、焼いた鶏肉をかじって食べている感じでした。先週いただいたときは、たいへん美味しかったのですが、味覚障害のため、残念でした。味覚障害が早くよくなることを願います。ごちそうさまです。

仕事後、家の近くのスーパーにて、夕食の買い物をして、家に帰りました。

家に帰って、しばらくのんびり過ごして、夕食をいただきました。今日の夕食は、冷凍パスタのカルボナーラ、ミックスサラダ、お豆腐です。たいへんありがたいことに冷凍パスタのカルボナーラは、チーズの味があって、たいへんおいしくいただくことができました。しばらくはカルボナーラをいただこうかと思っています。それと今僕がいただいて味わっているカルボナーラの味わいも、本当の味わいではないんですよね。本当に味覚障害がよくなることを願います。ごちそうさまです。

夕食後、シャワーを浴びました。お湯シャワーを浴びてから、水シャワーを浴びましたが、さっぱりしてよかったです。

シャワーを浴びた後、NINTENDO SWITCHのゲーム「ゼルダの伝説」を遊びました。地底大陸を探索しました。いろいろたいへんでしたが、目的地に到着したので、ホッとしました。目的地に到着したところでゲームを終えました。たいへんいい気分転換になりました。ありがとうございました。

ゼルダの伝説を遊んだ後、僕の尊敬する糸井重里さんのホームページ「ほぼ日」を拝読しました。

ウクライナの本を出版された古川英治さんと糸井重里さんの対談を拝読しました。ウクライナの人たちが必死になって戦っていることが伝わるお話で、ロシアが早く撤退することを願います。古川さん、お話ありがとうございました。

(4) 時間とともに、考えは変わる。 | ウクライナの、うまいパン。 | 古川英治 | ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

仕事をしていると時々、前の職場の上司の方のお話されたことを思い出しています。前の職場の上司の方は、無茶苦茶怖い上司の方でしたが、お仕事に対する本当のことを教えてくださって、今の僕は、その上司の方に感謝を感じています。

前の職場の上司の方は、会社には三つの人材がいるとお話してくれて、一つは会社にお金を運んでくるすごい人たち「人財」、もう一つは会社に普通に貢献している人たち「人材」、もう一つは会社に害を与えている人たち「人罪」という人たちがいて、「人によっては自分はお仕事をしていると思って行っていることが、お仕事ではないという人たちもなかにはいる」ということを教えてくださいました。僕はそんなことあるのかな、と思っていましたが、時々自分の仕事を振り返ってみて、本当に仕事をやっていたのかな、今の自分は本当に仕事をやらせてもらえているのかな、ということを考えながらお仕事を行っています。

前の職場の上司の方のおかげで、僕は一応、今の会社ではお仕事はいくつか行うことができているように思います。時々、お仕事っぽくないものも入っているところが、ものすごくミソなところでもあるのですが。

前の職場の上司の方には感謝しています。いろいろありがとうございました。

あまり調子がよくないので、早めにお休みして、明日に備えたいと思います。

明日は、調子が悪くなければ会社に出勤してお仕事を行います。明日も前向きにお仕事を行えそうです。仕事後、夕食をいただきます。明日の夕食は、冷凍エビピラフです。今からたいへん楽しみです! 明日もみなさん、よろしくお願いします。寝ます。それでは、おやすみなさい。

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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