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純正ルーフラックで車内灯とロッドホルダー

これは買ったものという訳でなく最初からついてました。

これ以外にもアウトドアするオプション(ルーフキャリア・オールシーズンマット・ラゲッジマルチボード)は全て付いていて

他にもドロ避け・フォグランプ・ナビ・ドラレコ・フロアマット・バイザー・ドアカバー・プレミアムコーティングまで至れり尽くせりだったのでそれがフリードプラス購入時の決め手になりました。

ルーフキャリアはソロ釣り車中泊では必要なかったのですぐ取り外し。

ラゲッジマルチボードもすごい良いには良いんですがそこまで広いテーブル必要なかったのと空間がだいぶ狭められていたので最近取り外しました。

ルーフラックも空間を狭めてはいますがすぐ欲しいものが取り出せる事やロッドホルダーとしても使っている事、他にも照明置きとしても使用してる事もありメリットの方が大きいのでそのまま使っています。

11月〜12月は北西風が吹く事が多いので、風向きや風速次第ではアオリイカ釣りはあきらめてヒイカエギングに行く事があります。まあ行っても年1回〜2回ぐらいなんですけどね。

画像のライトはその時に使うんですがそれをそのまま車中泊時の車内灯に流用してます。畳んだ状態だとペタンコなのでひっくり返してルーフラックに置いとけばめちゃくちゃ明るい車内灯になります。😊置き場所を常時ルーフラックにしてる為とても使いやすいです。

ルーフラックにDAIWAの竿立てを挟みロッドベルトで固定してます

後はロッドホルダーとしての使用方法ですが、自分はエギングしかやらない為ロッドは予備も含め2本しか持って行きません。

予備はロッドケースに入れて荷室下に入れてるので車中泊時の邪魔になりませんが使う方のロッドを釣りの際はすぐ取り出せて車中泊時は邪魔にならないようにしたい!

これはかなり悩みました。1年以上は悩みました(笑)上記の竿立て(バッカンに挟む用だと思います)と

助手席後ろのアシストグリップに取り付けてます

この磁石で開閉できるクリフハンガー。これを見つけて試してみるとバッチリ行けました。✨

やり方はロッド継いだらすぐ釣りできる状態にしてロッドのリール側・ティップ側・エギをランガンクリップでひとまとめにしてリアグリップ側を竿立てに乗せます。後はクリフハンガーをガチャっと開けてティップ側を入れてガチャっと閉じたら終了!

竿立ての位置さえ調整しとけばティップ側が天井に負担かからない程度にひっつくので全く邪魔にならない状態になります。

釣りする時はクリフハンガーをガチャっと開けてティップ側を持ち引っ張るだけで車から出せて後はランガンクリップ外してロッド継ぐだけで終了!

今の所車中泊時にロッドに頭ぶつけた事もなく、運転中にロッドがどないかなった事もありません。

何かの参考になれば幸いです。

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クロイケサン
ありがたや~