只見線のあるまちにて2022/10/08

はい、今日は天気予報通り・・・曇ったんでしたっけ、晴れたんでしたっけ、よく覚えていないのです。

そんな中、只見線全線再開記念の臨時列車「只見線満喫号」が走るということで、撮影に出かけて来たのです。

とりあえず、今月中に何回か走るということで、今日は肩慣らし程度に近くで撮ることにしたのです。

例の場所と七日町駅へ足を運ぶことにしたのですが、どちらも他にお客さんがいなかったのです。

と言うことで、今日は「只見線満喫号」の写真をお送りすることにします。

それでは、いつも通り生暖かく見てやってください。

・街サイド（2022/10/08）

今日は只見線全線再開記念の臨時列車「只見線満喫号」が走るということで、朝から出かけることにしたのですが空はあまり良い状態ではなかったのです。そんな中、「只見線満喫号」を撮る前に普通の只見線で試し撮りしてみることにしたのですが、大好きな三角の山が見えなかったのです。

只見線全線再開記念の臨時列車「只見線満喫号」は2車両がレトロラッピングで1車両が普通のカラーのキハ110なのですが、どんな順番に連結しているのかわからないまま待っていたのです。列車が近づいてくる音がすると、普通のキハ110を先頭にラッピング車両が連結されていたのです。

午前中の「只見線満喫号」を撮り終えると友人宅でゴロゴロしていたのですが、2時半を過ぎるころ支援センターへと向かうことにしたのです。3時半も回ろうとしたころ近くの七日町駅で戻りの「只見線満喫号」を迎えることにしたのですが、午前の車両を逆向きに走らせていたのです。

七日町駅で撮る時の例にもれず、車両がホームを通り過ぎるとカメラのファインダで追いかけるように撮影します。後ろにははっきりと見えない磐梯山があるのですが、それにしても「只見線満喫号」の1車両だけ緑色の普通のカラーというのは、なんとも微妙な感じがしてしまったのです。

今日はここまでです。

それにしても、なんで「只見線満喫号」はレトロラッピング車両に普通のカラーの車両を連結しているのか、わからないのです。

レトロラッピング車両だけで走ったほうが見栄えもすると思うのですが、なんとも不思議なものです。

次回は10月10日鉄道の日イベントが会津若松駅で行われるということなので、それに行ってきたいと思うのですが天気が心配です。

PENTAXは防塵防滴なので大丈夫なのですが、自分の身体が濡れるのはちょっとばかり嫌なのです。

と、まぁそう言ったところで、今日は終わりにしたいと思います。

それではまた。