先日、いつも行く近所の銭湯とは違う浴場に行った。 休日の朝早くたまたま目が覚めたので、以前から気になっていた、高校時代のボクシング仲間が経営をされている 広島パシフィックホテルさんの 【サウナ亀の家】 に思い立って行く事にした。 AM6:00に思い立って入浴時間を調べてみると丁度6:00~9:00/12:00~24:00とあったので、自転車で行き、7:00過ぎ頃から入浴することができた。 大人¥1500- バスタオル1枚・フェイスタオル1枚付スポーツドリンク500
先週末、息子とキャッチボールの後、息子の初めての体験となるバッティングセンターに連れて行ってやった。 70㎞23球を2回で¥420- 結果は、打てるボールがひとつもなかった笑 小学校5年生に上がる前の春休み。 これまであまりスポーツに興味を示さず、ゲームや、時々絵を描いてみたりと、わりとインドアで、運動神経もあまり良い方ではなかった息子。 最近何故か野球中継を観ては選手やチームの事、勝敗なんかを口にし出したので、二人でスポーツ用品店に行き、キャッチボール用のグローブ
今日は、あいにくの雨でしたが、広島県呉市の瀬戸内海に浮かぶ島、御手洗(みたらい)地区に、外装工事を終え内装工事に入る前の清掃に行ってきました。 会社で縁のあった方に誘われ、こちらのお店(写真中央にある建物)を手伝わせて頂くという話になり、本業とは別に身を置かせてもらうことになりました。 お店は、飲食店とは決まっているのですが、まだ何屋さんにしていくかは未定で、これからチームの皆で話し合い試行錯誤していこうという段階です。 呉道路を下りたところからだと、車で約1時間程でし
父の倉庫を作る仕事を手伝いに行ったが、怒られ、へそを曲げて帰ったあの場所。 海から防波堤があり、道を挟んで直ぐ山の斜面なのだが、その斜面と道路の隙間の小さいスペースに基礎から壁までが出来上がっていた倉庫。 見事に海からの波で、山の斜面ごと引っ掻き出され土砂が崩れ、道も何かも跡形が無いではないか!!笑笑 僕は、正直、心の中でガッツポーズした笑 わざわざ休日に、親切心で手伝いに行った俺に文句なんか言ってるからバチが当たったんだと。 後にその感想を言った事があったが、当時
前回の飲酒運転で軽トラごと海に突っ込み、奇跡的に無傷で事無きを得た父だが、その事を聞いたじいちゃんに「お前の本当の父と同じように酒で命を落とし、このかわいい孫まで同じ運命にさせるのか」と、初めて涙を流し諭されたと言っていた。 そして同じ時期、少し体調が優れないな?と思った父は、病院嫌いではあったが行ってみると「肝硬変の手前でこのまま飲み続けると、長く生きていけないだろう」、そう医者に告げられ、僕ら家族の将来のことを真剣に考えたのか、それから僕が中学生になる頃までの4・5年も
話は、お父ちゃん④に戻って、僕が小学校2年生の頃から、父の酒での酷いエピソードをあと2つ程と、それから彼が改心し、僕ら家族の為に大好きなお酒を4~5年一切飲まず、一生懸命働き続けた期間のことを、締めの前に出来るだけさらっと書こうと思う。 2.〈みつおっさん殴られ前歯折れる事件〉 コタツ選手権の頃は、一番酒を飲んでいたのだと思う。仕事がない時は朝からやくざ映画を観ながら飲んでたし(小学校低学年で行ってきます!の時間帯に仁義なき戦いとか...)、そんな飲み方のせいか顔色が青白
僕が初めて衝撃を受けた小学校2年生から、サンドバックを父にねだる5年生までの間は、ずっと憧れを抱いているだけだった。 ボクシングオタクというか。。 例えば、新聞で選手の名前や写真が載っているだけでも切り取って集めたり、テレビ放送の試合は勿論、それに関する全てのものをチェックし、上書きせずビデオテープに大切に保管し繰り返し何度も観る程だった。 小さい田舎の島の本屋では、ボクシングの専門誌を置いてなく「ボクシングマガジン」・「ワールドボクシング」という月刊誌を、初めて僕が取
お父ちゃん①~④までを読んで頂いた方が思われる印象は、とんでもない親だな最悪な父親だな、というような印象を持たれる方が多いと思うが、立て続けに父が酒を飲んで暴れるだけのことを書いても、書く方も読まれる方も面白くなく疲れると思うので、前回の最後で書いた尊敬する部分と付随して、僕が父との晩酌に同行した事を切っ掛けに、出合い憧れ、崇拝した上にアマチュアではあるが選手としてリングに上がった”ボクシング”の体験を、この回と次の回で書いてみたい。 僕は小学校5年生の時に、自分が欲しいと
今日は、僕が生まれて初めて、父と1対1の行動となる野球観戦に行った。 父は酒好きだが、流石に、この歳になり自分の酒癖の悪さや、これまでの酒での失敗、そして僕が成人してからの間にあった僕との揉め事のせいもあり、私の前ではもうあまりお酒を飲まない。 今日も入場前に「ビール買おうか?」と言っても「いや、ええ」と、今頑張って働いている建設会社の現場で雨の日に、久々にビールを飲んだけど寒くておいしくなかったから。 みたいな事を言って、今日の曇り空を見上げながら上手に断っていた。
僕が生まれたのか゛昭和53年で、その頃、父の年齢は24才くらいだろうか。 1.<ミニカータイヤ飲み込み事件> 仕事は大工、身長155㎝程で小柄ながら筋肉質、酒を飲んでは暴れ酔狂癖のある父。 大工という職業のせいか元々あった性格か、あるところでは凄く几帳面で神経質な部分があった。 例えば酔っ払うと、家が散らかっているのが気になり出すのか我慢できなくなるのか、夜の8時9時でも片付けが出来ていない母に当てつける様に掃除機を掛け出し、散々掃除して、それが終わるとイビキをかいて
つらつらと書いた前文を読んで頂き、本当に光栄で有り難いと思います。(誰も読んでいないという、自虐、尚且つサブイ乗り突っ込みを敢えてせずに進めていこう) その前に、この日記を書こうとしている今日、3.11は10年前に東日本大震災があった日という事で、TVでは仕事から帰った夕方からも勇気を与える様な音楽祭や、忘れてはいけないという様な番組の特集が随時放送されている。 自分も日本人として当時の状況を遠く離れた広島から見ていても、とても辛かったし、今ニュースやYouTubeの動画
今週の日曜日に、カープのチケット2枚を会社の社長から頂いたので野球好きの父親を誘って連れて行ってあげようかと思っている。 42歳の僕が父親とサシで野球を観に行く事はこれが初めてだ。 折角なので、ここで自分が覚えている父親のエピソードをつらつら書いてみよう。 現在65才の父は昭和28年、大阪の駄菓子屋で2人兄弟の次男として生まれた。 父がまだ赤ちゃんの頃に実母が不治の病で亡くなり、その後、酒癖の悪かった実父(本当の僕の祖父)が、酔っ払って道路で寝ている所を車に轢かれ、
こんばんは。 本日、月曜日は朝から夕方まで仕事をしていましたが、帰って晩酌をしながら書いています。 今朝、1階に借りている部屋に(現在、自分は古い木造2階建てアパートの、1階と2階の1部屋ずつを借りていて、主に、自分の母親と息子が1階の部屋、妻と僕が2階の部屋で暮らしていて、必要に応じて、1階と2階を行き来する、そんな、ちょっと変わった生活をしている)。出勤前の朝飯を食べに下りると、小学校4年生の息子が、学校で作ったであろう、この画像の版画が、見えにくいところに置いてあっ
こんにちは初めまして。 広島県在住42才会社員のタチウオくんと申します。 これから副業でWEBライターとしてお小遣いを稼ぐべく、何から始めたら良いのかYouTubeを観て調べていると、毎日コツコツとブログを書いていく。 という教えがあったので、まず、ここから始めようと思い筆を取った次第であります! 。。。筆を取った次第でありますの後に、キーボード絵文字入れたかったのに、絵文字の入れ方が解らない。。。 また、その辺も調べつつ覚えていこう♪ 新しいことに挑戦するという