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ゾッとするほど、魅力的?

こんにちは初めまして。

広島県在住42才会社員のタチウオくんと申します。

これから副業でWEBライターとしてお小遣いを稼ぐべく、何から始めたら良いのかYouTubeを観て調べていると、毎日コツコツとブログを書いていく。

という教えがあったので、まず、ここから始めようと思い筆を取った次第であります!

。。。筆を取った次第でありますの後に、キーボード絵文字入れたかったのに、絵文字の入れ方が解らない。。。

また、その辺も調べつつ覚えていこう♪

新しいことに挑戦するということは、とても新鮮で単純に楽しい気持ちになるものですね♪

特に、これから何を中心に書くかは決めていなくて思ったことや感じたこと、

あとは大手を振って自慢できるような内容ではありませんが、僕は、バツ2で小学校5年生の男児と父子家庭の経験もあり、つい1年前に3度目の結婚をした経緯や境遇なども織り込みながら、書けたら良いかな?

と思っています。

さて、画像に貼り付けた映画の話ですが、~ゾッとするほど魅力的~「ハウスジャックビルト」を、アマゾンプライムビデオお勧めで、ググって検索したところ、こちらの作品が気になって、映画好きな妻と昨日視聴してみました。

映画を見始めると、まず、車を運転するこの貼り付けた画像のジャケットに出てる男優。。。この横顔。。どっかで見たぞ~~?        
こんなに細くなく、どこかインチキ臭い。。でもコミカルな演技や顔付きの作品の映画で~??気になるので、視聴の途中に調べてみると「メリーに首ったけ」で、探偵として雇われたのに、キャメロン・ディアスに惚れてしまって詐欺師的な感じで近付いていく役の、マット・ディロンという方でした(ちょっとスッキリ笑)。

内容は、このマット・ディロン扮するジャック(潔癖症のサイコパス)が、次々と自分のルール、殺しの拘り?衝動的なものも含め、どんどんどんどん、人々を殺し続け冷蔵庫に保管していく。そんな映画でした。              
「ナチュラルボーンキラーズ」とも違う感じで、このジャックの計画的な頭脳や、とっさに出る出任せの嘘も、相手の心を読み、何回かある難局も平気で回避してしまう強さがあり、僕的な感想としては、「エイリアンVSプレデター」の様に、「ノーカントリー」の、ハビエル・バルデムとジャックを戦わせたいな~?どっちが勝つんだろ?笑
という感じでした。

まあ、この記事を見られて、こちらの映画を観てみようという方はフォロアー0の私には現状居ないと思いますが、観られた方は、よくこんな残忍な映画を夫婦で観れるな?と思われる方もいらっしゃると思います。   

けれども二人とも映画は、どんな映画でも一つの作品として観させて頂いていますし、もう一つの共通の趣味である、Podcast(ネットラジオ)のシリアルキラーを紹介していく番組、

@ハンニバルレクチャー博士というのを聴いているので、なかなか勉強になり、個人的には観ていい映画だった、と思いました♪

長々とすみません、失礼します。ニコちゃんマーク(絵文字が打てない。。。先ずは、ここのノートで、その絵文字がスタンプ出来るようになるまでは、頑張ろう笑 

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