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5.TACを選んだ理由(立原さんver.)
TACを選んだ理由
TACは合格のために過不足のないテキスト量であり、迷うことなく最短で合格を目指せると考えたからです。
この量を仕上げれば合格できるんだと思えたことは、かなり勉強のモチベーションになりました。
テキストのみでなく、答練についても毎週実施されるアクセス答練があり、学習習慣が定着し網羅的な復習が可能となる点もTACの良さでした。
また、様々な種類の経験豊富な講師の方々がいたこともとても魅力に感じました。
今日のワード
合格するためのテキスト
合格者講師陣が自らの受験経験・近年の試験傾向分析・試験委員の研究等を踏まえた効率的な教材。「覚えきれる適正量」で作成。
各論点の重要度が分かるランク付けや、復習時に関連条文を探しやすい解答解説など、受験生にとって使いやすい工夫がある。
経験豊富な講師陣
会計士試験に合格した講師が講義だけではなく、受験中の悩みなども自らの経験に基づいたアドバイスを実施。
社会人合格者・5-8合格者・リベンジ合格者等バックグラウンドも様々。
編集部山口より
会計士の教材は数ある資格講座の中でも随一の量を誇ります。
例えば、財務会計論は10冊。
また、「アクセス答練」も清水さんに続いて出てきましたね。
講師は、校舎ごとに本当に様々です。
水道橋校の財務会計論担当の花川講師は法政大学出身、私が以前所属していた池袋校の鈴木講師は社会人として仕事をしながら学習をし合格されました。
個別成績相談担当の平林講師は、一度会計士の学習を断念し、保育士の資格を取得し働いた後、28歳から再度会計士にチャレンジという経歴。
等々・・・
是非、色々な講師に触れてください。