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TABIPPO学生支部

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TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと
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#TABIPPO

旅を日常に|コミュニティマネージャーとしての2年目

みなさんこんばんは。アイナです。 わたしの最近のお気に入りは、 紅茶を飲みながらBGMの流れた部屋でぼーっとすること。 みなさんもぜひ紅茶で一息ついてみてください。ぐっすり眠れますよ。 さて、この夏、病院栄養士を辞めるわけですが、 新たな道に進んで挑戦してみることにしました。 旅を日常に。言葉の通り、まずは旅を日常にしていこうと思います。 旅の合間に仕事をする。そんな生活を送りたい。 ヒッチハイク旅、海外旅、一人旅・・・とにかく旅をする。 海外10カ国、国内制覇を目標に

TABIPPO学生支部を続けるという選択肢

「旅で世界を、もっと素敵に」のビジョンを持ち今年度から「あたらしい旅をつくる」ことを新たなミッションに定める会社、それがTABIPPOです。東京・大阪・福岡の3都市を中心に全国400名のメンバーが毎年活動しており、OB/OGの数は2000人以上と国内最大級の学生コミュニティ、それがTABIPPO学生支部です。当時の世界一周をした仲間たちによって作られた学生支部は2010年から続き、今年度は14代目となりました。。 今回はそんな私がこのTABIPPO学生支部を続けようと思っ

TABIPPO継続になりまして

こんにちはこんばんはおはようございます。 岩下大希というものです。 初めてnoteを書くんで生暖かい目で読んでいただけるとありがたいです。 今回は、 自己紹介 TABIPPO学生支部に入った理由 2年目をやる理由 自分の気持ち この4つを書いていこうかなと思っております 自己紹介 岩下大希(いわした たいき) 2002年7月12日生 広島生まれ宮崎育ち 現在は福岡の大学3年生です TABIPPO学生支部に入った理由 至ってシンプル! 小中高の先輩に誘われたから何も考え

TABIPPO2024でやりたいこと

この2024年からTABIPPOに入会したはるな、です! 初めてのNOTEですが、 ・TABIPPO参加理由 ・TABIPPOでやりたい事 書いてみます。 とりあえず自己紹介・鈴木はるな ・24卒、埼玉住み ・今までに訪れた国は37か国 ・ボランティア活動+バックパッカーが好き ・旅での楽しみは人の人生談を聞くこと✨ 好きな時間に起きて、その日の予定を決める。 外が暑かったら16時まで外出しない。 目的地に行ってみてつまらなかったら速帰宅。 気に入った場所には4時間滞

続けることにしてみました。

TABIPPO学生支部を継続することにしました。 学生団体系漬けの大学2年間。 元々3年生からは学生団体系は全部辞めて、学校生活に重きを置こうと考えていました。勉強とか就活とか。 大学1年の夏休み、ドットジェイピーで議員インターンを経験。しかも支部内で活動時間2位でした笑(しかも1.3位も同じ事務所) そのままドットジェイピーの学生スタッフとして長崎支部に所属。 ワクワクしかしてませんでした。楽しそうなスタッフの先輩達を見てたらすごく楽しみが勝ってました! ただ、数値目標

TABIPPO学生支部 副代表に

実は今年も副代表をすることになりました。 7月終わりではTABIPPO学生支部に入ること自体を悩んでいて、入っても本気で活動しないと決めていた僕なのに。 やっぱり僕はTABIPPOが大好きで、 ただ活躍しているみんなを見て過ごすことはできないみたい。 副代表への思いを書いていくことにする。 みんなとの約束僕はみんなに負けないほどの「人を巻き込む力」や「論理的に戦略を立てる力」などすごい力を持っているわけではない。 そんな僕だけど みんなに 常にワクワクできる環境

旅は"ホンモノ"を感じるもの

「旅は◯◯だ」とよく定義される。旅は愛だ、旅は出会いだ、旅は人生だ。人それぞれの解釈があって良いし、旅に正解はない。自分なりの旅の形を見つけて、楽しみ、笑い合えば良いと思う。 かれこれ4年間、旅ど真ん中で毎日旅という言葉を発し、思考してきた。日賀野舜=旅みたいなブランディングが出来上がって行ったのも当然だろう(笑)奇しくも、昨日は友人2名から卒業旅行の相談がきた。 あぁもう終わりか。実感がないまま旅中心の学生生活が終わろうとしている。僕の隣に4年間ずっとい続けた旅はどのよ

TABIPPOで見つけた青春

みなさん改めましてこんにちは。 TABIPPO2023九州沖縄支部で活動しています、扇帆風です。 1年目としてこの1年間、正解もわからないまま走り続けてきました。 何もかも初めてなので少し自己紹介します(?) 名前:扇帆風(おおぎほのか) 誕生日:2002.05.25 MBTI:ESFP(エンターテイナー) 好きなこと:人にあうこと、音楽(J-POP,K-POP,洋楽…) こんなもんですかね。 扇帆風は大体これで説明できます。esfpの説明読んだら大体私の性格は知ることが

237日後、僕らは旅に出る

2023年2月23日 BackpackFESTA2023 大阪会場 終演 ありがたいことに、終わってからは「おつかれさま」「最高のイベントだったね」という声をたくさんもらうけれど、そりゃそうだろ!と強気に思う。 だって私が1番に信頼してきた西日本支部のメンバーが作ってきたイベントなんだから。 誰になんと言われても、本当に自慢のメンバーだ。 副代表として、 そして最後は、このBackpackFESTA2023の全体指揮としてイベントに携わった。 7月のキックオフのとき

TABIPPOを卒業します。4月から新天地へ。旅を広めるラスト1週間。

3/3。大学の卒業発表はあっけないものだった。学生専用サイトにログインして、教授会で卒業が承認されたことを確認する。4年間短かった。あっという間だった。結局大学にはほとんど通学せず、オフラインでパソコンに向かう4年間だった。 後悔はない。教員免許も習得できたし、卒論も大好きな観光マーケティングを題材にして書くことができた。4年間、夢中になったのは「旅を広める」こと。高校野球を引退し、ぽっかりと上の空になっていた僕に旅を与えてくれたTABIPPO。この春、卒業して新天地へ向か

要白。BackpackFESTAを終えて

「本日はご来場頂きありがとうございました。」頭をスッと下げる。背中は90°、両手は体側につける。興奮と安堵が入り混じる中に鼓膜を刺激する万雷の拍手。 あぁ終わったちゃった。 ご来場してくださったお客様、10ヶ月間一緒に走ってきた学生支部のメンバー、4年間お世話になったすべての人への感謝を込めた5秒間のお辞儀。 僕の大学生活が幕を閉じた瞬間だった。 余白と要白1月に道東合宿を行った。同時並行で「#余白をえがく道東旅」にも参加。お世話になっている大瀬良さん、道東の皆さんた

消えない繋がり

こんにちは。ひろきです。BackpackFESTAから早2週間。ここ最近は、ほぼ毎日バイトしかしてなくて遅れました。申し訳ございません。でも、一つ言えることは、TABIPPOの人たちと別れてから、未だに事実から逃げたいということです。 2023年3月11日。この日を持って一つの学生団体の区切りがついた。TABIPPO学生支部2023。日本全国から文化も地域も違う学生が集まったTABIPPO学生支部。旅をしながら人に広める。けど、単純そうで中身は深い。そのような壁を乗り越える

【Our Team】「日本最大級の旅の祭典」を振り返って。

あぁ。終わった。 最後の挨拶を終え、幕下に下がり、退場のアナウンスを聞いた。 げっそり痩せた頬。ぼーっとする頭。力の入らない手足。 その全てがこのイベントへの想いを物語っていた。 ▼不安だらけだった毎日8月から始まったTABIPPO学生支部2022。キックオフから3月のBackpackFESTA当日まで、不安だらけだった。 350人という超大所帯をまとめられるか、定例ミーティングへの出席率が悪い、お客さんが集まらない。 常に不安と戦った半年間だった。 特に、Bac

「我」の2021年 TABIPPO学生支部の経験より。

師走も残りわずか。 2021年が終わろうとしている。大学3年生、年齢も21歳になって少しづつ大人の階段を登っている。 清水寺で今年の漢字が発表され、クリスマスがすぎ、年末の歌番組が始まった…今年も終わってしまう。 先ほど、実家につき、ふと今年を振り返ってみた。 今年を漢字一文字で表すと 今年を漢字一文字で表すと「我」 我(ワレ)であり、我慢の「我」でもある。 やはり8月に就任した、TABIPPO学生支部が今年の全てである。 数年前に、奇跡的なきっかけで出会ったTA