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TABIPPO学生支部

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TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと
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2021年11月の記事一覧

DREAMer

最近ばたばたしてて、今更ですが、 「世界一周コンテストDREAM」に出場することを決めました。 自分が思うDREAMといったコンテストや、現時点での自分の夢を言語化して残したいな〜ってふと思ったので書きました!最後まで是非読んでください! ・DREAMに出場する理由 ・自分の思うDREAM ・自分の夢について DREAMに出場しようと思った理由自分がDREAMに出場しようと思った理由は 「出場できる環境だったから」だった。 やく1ヶ月半前、メンバーと話している時に、学生

10代最後の私へ

今日で19歳になりました。今年が最後の10代です。率直にこれまでの人生やこれからどうしていきたいかつらつら語っていこうかなって思う。 18歳の私 今日までの1年を振り返って見ようかなって思う。2020年11月13日、コロナ禍、受験期後半戦でした。平日だったからみんながお祝いしてくれて受験で、先が真っ暗だったから嬉しかった。舞い上がってた1日だった気がする。 とはいっても、受験勉強はまだまだ続く。私の受験体験記は複雑なので後でnote書こうかなって思う。 時はすぎて、無事大

#TABIPPO学生支部

ファシリがんばります!!!!

意地っ張りの負けず嫌い。

今更な話ですが実は、 9月から2回目の休学をしています。 それは大学卒業後にどんな方向に進むのか考えるためと、学生支部での活動のため。 今年もTABIPPO学生支部で活動することとなり、 DREAM2022全体指揮と統括に就任して5ヶ月、 ずっと出すか迷ってたnoteを出します。(笑) 全体指揮としての決意。私は今年、世界一周コンテストDREAMの全体指揮と統括になりました。 DREAMチームという90人以上を抱えるチームの全体指揮。そんなポジションに選出してもらったのは

努力の先に見えるモノ

今回は、自分の過去について隠さずに、さらけ出してみようと思う。 このnoteを書こうと思ったのは、僕が副代表を辞めるとなったときに、学生支部のみんなに、自分のことをもっと知ってもらいたいと思ったからだ。 まず、僕の過去を話す前に、おれはどういうやつかを箇条書きで書いてみた。 ・安心できる環境や自分を認めてくれる人がたくさんいる環境だと、バカなことをたくさんできる(パプリカもその一つの例) ・実は人見知りで安全な場所でずっとじっとしていたい ・勘違いしやすい ・ネガティブ指向

フリーランスとしての自分の姿

フリーランスとしての自分の姿 僕、佐藤柊は10月31日を持って、TABIPPO学生支部Aブロック副代表を辞めました。 僕を副代表に選んでくれた代表や、副代表として受け入れてくれたブロックのメンバーには本当に心の底から謝りたい。 申し訳ない。 副代表を辞めた主な理由としては以下の4つです。 ・スキルがなかった ・副代表じゃないとできないことをやっていなかった ・何か一つのことに本気を注いだ方が自分の良さがでるから ・副代表という形にとらわれすぎていた 先に言っておきま

なぜゴミを拾うのか?

先日、学生支部のメンバーがハロウィンでゴミ拾いをしている投稿を見て、 「自分なりのゴミ拾いを発信しよう❗️」 とふと思ったので、最後まで読んでもらえるとありがたいです🙇‍♂️🙇‍♂️ ・ゴミ拾いをするきっかけ ・自分なりのゴミ拾い ・ゴミ拾いを始める3ステップ |ゴミ拾いをするきっかけ自分がゴミ拾いをするようになったきっかけは、おそらく野球部に所属していた時に、 ゴミ拾いは、「得を積むこと」とよく言われ、あくまで甲子園に行くために通学路のゴミを拾っていました。 これ

理想はいつまでたっても理想

理想って、いつ現実になりますか? 一生かけても足元にも及ばない人と出会うと”尊敬”と同時に、自分のできないことの多さに涙が出たりします。一丁前にこんなこと言っておきながら、成長する努力を怠っているのだから、自分のだらしなさが、情けなくて。自分自身への戒めとして、noteに綴っています。 残り4か月、私ができることを、しっかりやりきる。ちゃんと言葉にして感謝を伝える。