ゆうや

🙋‍♂️古着とカメラとアウトドアが好きです。 📸canonA1

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最近の記事

人のあたたかさを忘れてしまったこの時代に僕は旅をする

新型コロナウイルスが流行して約2年半が経った。 当たり前に過ごしていた日常が日常じゃなくなった。 マスクをつけることが日常になってしまった マスクのせいで相手の表情がわからない オンラインで過ごすことが多くなり、実際に人と会う回数が減った。 確実に”人のあたたかさ”を感じにくい時代になった そんな時代に、自分はTABIPPO学生支部にはいることを決めた 去年の8月、ちょうどオンライン授業が延長されたタイミングだった。 「入った理由は直感」 ずっとそう思ってい

    • 永遠の少年でありたい。

      自分は永遠の少年でありたい。 自分の思う少年。 無邪気で、何にもワクワクしてて、常に夢があって、目がキラキラしてて、とにかく素直。 100%で喜びたい時に喜んで、悔しい時に悔しがって、寂しい時に寂しがって、嬉しい時は嬉しい顔をする。 自分の思い描く少年像はこんな感じ。 文字に起こしてみると当たり前の事を少年はやってるのかもしれない。 でも、その当たり前のことが自分はできてない気がする。 自分の本当の気持ちを抑えて、周りの目を気にして、周りの評価を気にして、言いた

      • 一歩踏み出した先の世界はこんなにも美しかった。

        去年の8月、自分は人生が変わるんじゃないかなってレベルの一歩を踏み出した。 でも、その一歩が覚悟決めて大きな1歩かと言われればそうではない。 インスタのストーリーを見てて出てきた広告を見て、なんとなく楽しそうで、なんとなくリンクにとんで、なんとなく説明会に参加して、財布にたまたま2万円が入ってたから、TABIPPO学生支部に入ることを決めた。 自分が踏み出した一歩なんてこんなもん。 大した理由なんてない。でもこの一歩がこの先の半年を変えることになった。 旅ってこんなに

        • 2021年を12枚の写真と振り返る

          いろいろなことがあった2021年ももうすぐ終わりとゆうことで1月から12月まで12枚の写真で振り返ろうと思います。 1月は初日の出。人生で初めて見た初日の出は2時間自転車をこいだあとに登った山頂から。めちゃめちゃきつかったけど、その分最高に綺麗だったから、来年も登る予定です。 2月は野球部の卒部式。辛いことばっかりで、うまくいかないことばっかりで、しんどかったけど自分はこの高校を選んで正解だったと思う。最高の仲間に出会えました。 3月は卒業式。3年間毎日通った学校との別

        人のあたたかさを忘れてしまったこの時代に僕は旅をする

          Dr.ヒルルクとトムさん。

          今年の夏休み(もう冬ですが笑)に大好きなマンガをひとつ読み返しました。 そのマンガとは ONE PIECEみなさんワンピースとゆうマンガを読んだことはありますか?知っていても、「今から100巻読むのも、」みたいな理由で読むのをやめてませんか?そんな人は絶対よんでください!後悔はしません。 久しぶりに読み返してみてめちゃめちゃ好きになったキャラが2人いるので紹介します。 Dr.ヒルルクとトムさんですこの2人の名言に正直しびれました。 Dr.ヒルルク 「まったく、いい人

          Dr.ヒルルクとトムさん。

          世界一周とはスタート地点に立つことだ。

          自分はこの前、久々に一冊の本を読み終えた。読み終えた自分の中で1番しっくりきたこと それは 世界一周とはスタート地点に立つことだ。 とゆうこと。 世界一周どころか、海外にも行ったことない人間が何言ってんだ?そう思う人もいるはず。でも行ったことないからこそ言えることもあると思う。 この本は世界一周を経験した約10人の 世界一周に行く、前・世界一周中・後について書かれた本だった。 自分がまず感じたのが世界一周に行く理由が軽いな〜って感じた。 TABIPPO学生支部で活動

          世界一周とはスタート地点に立つことだ。

          DREAMer

          最近ばたばたしてて、今更ですが、 「世界一周コンテストDREAM」に出場することを決めました。 自分が思うDREAMといったコンテストや、現時点での自分の夢を言語化して残したいな〜ってふと思ったので書きました!最後まで是非読んでください! ・DREAMに出場する理由 ・自分の思うDREAM ・自分の夢について DREAMに出場しようと思った理由自分がDREAMに出場しようと思った理由は 「出場できる環境だったから」だった。 やく1ヶ月半前、メンバーと話している時に、学生

          日常

          「生きてるだけで丸儲け」 明石家さんま この言葉の自分の捉え方は、 「日常を大切にする」とゆうことである。 この前、副代表のnoteを読んで、本当に終わりが来ると改めて感じた。 この前、unicoに帰った時にいつもいるはずのメンバーからのおかえり。出発するときのいってらっしゃいがなかった。 すごく寂しく感じた。 数ヶ月前、TABIPPO学生支部に入ったとき、全てのことが「非日常」だった。mtgのアイスブレイクでも緊張でガチガチで喋れなかった。 そんなmtgもすっ

          なぜゴミを拾うのか?

          先日、学生支部のメンバーがハロウィンでゴミ拾いをしている投稿を見て、 「自分なりのゴミ拾いを発信しよう❗️」 とふと思ったので、最後まで読んでもらえるとありがたいです🙇‍♂️🙇‍♂️ ・ゴミ拾いをするきっかけ ・自分なりのゴミ拾い ・ゴミ拾いを始める3ステップ |ゴミ拾いをするきっかけ自分がゴミ拾いをするようになったきっかけは、おそらく野球部に所属していた時に、 ゴミ拾いは、「得を積むこと」とよく言われ、あくまで甲子園に行くために通学路のゴミを拾っていました。 これ

          なぜゴミを拾うのか?

          TABIPPOに入ったきっかけ

          自分がTABIPPOに入ったきっかけは、たくさんの人と関わってみたいということと、旅を学び、旅をすることで人間として成長したいと思ったからです。 TABIPPOではできることは少ないですが、たくさんの人と関わりみんなで楽しんでいきたいです!

          TABIPPOに入ったきっかけ