ぶらりと出かけるウインドウショッピングでも、「新しい刺激」がある
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「ウインドウショッピング」について書いていきます。
ぶらりと出かけた先で何気なく見かけたものから刺激を受けた話です。
ウインドウショッピングのような気持ちで、目を通していただけると嬉しいです。
目次は、以下の通りです。
何気なく入ったお店で受けた刺激
今は、暑い季節ですので、出かけていると屋内に入りたい気持ちになることがありますよね。
そんな時、私は、本や文房具が置いてあるお店を選んで入ることが多いです。
今日の昼頃に出かけていた時も、本と文房具が置いてあるお店に立ち寄りました。
特に探し物があったわけではなく、カフェにいくついでに何気なく入った感じです。
ぶらぶらしていると、新しい商品や書籍との出会いがありました。
文房具などの商品をみると「どうやって開発したのだろうか?」とか、「よくこんなアイディアが出てきたな」と刺激をもらえます。
特に、文房具は考えてみると思いつきそうなのですが、意外とないというものが多く見受けられます。
今日見たので面白かったのは、「ノート付箋」というものです。
ノートのような付箋なのですが、貼ればそこがノートになるし、書いていてあと少し付け足したいけど、新しいぺージにはいきたくない時に便利というものでした。
こういう発想と実現する力は本当にすごいなと思います。
「日常の中でもこうしたアイディアでもっとよくしていけることってたくさんあるのかもしれない。」
そんな風に日常の見方が広がるきっかけとなる刺激をもらえました。
ウインドウショッピングは、ネットショッピングとは違う良さがあると思う
ウインドウショッピングとネットショッピングの大きな違いは、「手にとって実物を見られること」だと思います。
手軽さや品揃えなどはネットショッピングが圧倒的ですが、店舗などで「実物が見られる」というよさは変えがたいものだと思います。
ウインドウショッピングは、買うという目的ではなく、基本的に適当に見て回るというイメージが強いです。
ですが、気に入ったらすぐに購入することもできます。
「新しい発見」と出会うという意味では、実際に店舗に足を運んでみるというは、文明が進んだ今も効果的な手段の一つと言えるかもしれません。
値段や余計な出費を気にしていたため、最近はネットショッピングばかりの日々でしたが、ぶらりと見歩くよさを再発見できた経験になりました。
意図に合わせて、上手く使い分けながら、ショッピングを楽しもうと思います。
今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
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