新しい繋がりを生む「CATALY」というWEBサイト
【1分で読めて意味のある情報】
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、WEBサイト【サービス】の紹介です。
渡利幸治さんが作成・運営に関わっている「CATALY」について書いていきたいと思います。
目次は、以下の通りです。
①「CATALY」の紹介
CATALYは民間企業に勤める方々が中心となって作成・運営している
✅教育に携わる方・興味のある方を繋げるWEBサービスです
主なコンセプトは、
✅語り合える
✅心地よい自己開示
とのこと。
「CATALY」の機能は、とてもシンプルです。
✅その機能は、属性から登録している人を検索して、直接チャットができるというもの。
シンプルだからこそ、使いやすい。
掲示板やツイートのようなものはなく、純粋に個人的に連絡を取ったり、相談をしたりすることに特化した作りになっています。
匿名での登録も可能になっているので、ペンネームを使って気軽に使う事ができるのもありがたいところです。
②「渡利幸治さん」の紹介
作成・運営に関わっている渡利さんとTwitterで知り合い、お話をさせていただく機会がありました。
渡利さんは、普段は文具のメーカーに勤務されています。
ですが、
教育は学校だけで補完しない。
もっとたくさんの人たちが繋がって教育を良くしていく手助けがしたい。
という熱い気持ちをもって、自分で一から勉強してWEBサービスを作り上げていました。
控えめに言って「すごく素敵」だと私は思いました。
教育がより良くなったらいいなと考える人は、沢山いますが、なかなか行動に移せないものです。
それなのに、WEBサービスを作り上げてしまう所までやっているとは!!
その行動力に驚かされると同時に、
✅学校の外からも教育をより良くしていこうと動いてくださっている方の存在を知り、胸が熱くなりました。
そんな素敵な渡利さんと繋がってみたいという方は、ぜひ、Twitterで連絡をしてみてください。
とても素敵な方です。
また、渡利さんは、noteにも記事を載せていますので、お時間があったら、覗いてみてください!
③私が感じたこと
CATALYの渡利さんと話していて私が感じたのは、
✅見えない面のエピソードや開発にかける熱い気持ちを知るとサービスの見え方が変わる
ということです。
Twitterやnoteなど、様々なサービスを私たちは利用しています。
SNSに限らず、コンビニ、電車の自動改札機等々、たくさんの人達の思いのこもったモノやサービスに囲まれています。
モノやサービスの裏側にある思いに触れることは、普段、あまりないですよね。
でも、だからこそ、
✅モノやサービスの生まれる過程ごと発信していくというのは、魅力的
だなと感じます。
今回、CATALYについて知り、渡利さんと話す中で、また新しい気付きを得ることができました。
重ねてになりますが、「CATALY」、ぜひ、覗いてみてください!!
今回は、以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。
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