一緒に頑張ってくれる人がいると心強いなと感じる
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「一緒に頑張ってくれる人がいることのありがたさ」について書いていきたいと思います。
目次は、以下の通りです。
①何かを続けていくと迷いが出てくることがある
・何かを続けていくことって孤独だなぁと思う時がある
noteをしていて初めて味わった感覚だったのですが、何かを継続していると何だかちょっぴり孤独を感じることがあります。
今でもうまく言葉にできないのですが、ずっと続けていくことで自分が何だか一人ぼっちになった気がするのです。
毎日続けていくということをしていると時折、一緒にnoteを始めた人がいなくなっているような感覚があって、何だか少し寂しい気持ちになることがあります。
続けることは目的ではないと思うので、それぞれの目的に合わせてみんなが歩んでいっている証拠でもあるのですが、それでも何だかちょっぴり寂しい感じがします。
孤独になっていくことはある意味、面白さでもあるのかもしれません。
難しいことを続けることができている証とも捉えれられるからです。
でも、それでも、なんでしょうか。
ちょっぴり寂しいなって思う時があるのは事実でもあります。
不思議です。
・続けていて感じる「本当にこうしていいのだろうか」という迷い
私の場合、noteを書き続けることに関しては、自分の中で整理のついていることなので、迷う必要は本来ないはずなのです。
それでも時々、心の中で「本当にこうしていていいのだろうか」「別のことにもっと時間を使ったほうが良いのでは?」という疑問にも似た迷いのようなものが生まれることがあります。
「もうこのことは散々考えたろう」
そんな風に考えるようにしているのですが、状況は刻一刻と変わるものです。
状況に合わせて、自分のしていることを変えていく必要があるのもまた事実。
自分が大事にしたいと思っていることでもあります。
だからこそ、自分の中にずっと問いのようなものがあるのかもしれません。
今の私は、疑問に思ったらその都度、自分の考えを辿ったり、整理したりして対応しています。
それが良いことなのか悪いことなのかはわかりません。
ですが、少なくとも今の自分が納得できて、満足できる判断はできているのではないかと思うので、「今はこれでよし!」と考えることにしています。
②一緒に頑張ってくれる人がいると本当に心強い
・一緒に頑張ってくれる人がいると心強いなと思った
先ほど書いた通り、孤独を感じてちょっぴり寂しくなったり、迷いが生じて自分なりに考えたりしながら日々過ごしているところがあります。
もちろん毎日そのようになっているわけではないのですが、ふとした時に感じる気持ちがあるというは事実です。
そんな時、一緒に頑張っている人たちがいるのを知ったり、見たりするとすごーーーーく元気がもらえます。
本当に、そのおかげで何度も立ち上がってきた気がします。
そう考えると「自分が色々な気持ちを抱きつつも歩みを進めていることもどこかで誰かのエネルギーになっているかもしれない」と思うことができるようになりました。
noteの記事の向こう側にいる人のことを想像してみると何だかすごく楽しい気持ちになります。
記事を通して、書いている人や読んでいる人と対話しているような、そんなワクワクにも似た楽しい気持ちです。
いつも書いている時は、記事の向こう側の人たちを想像しながら楽しんでおります。
勝手に「記事の向こうの人たちも一緒に頑張っている」という設定をしている時も実はあります。笑
・誰かと一緒に頑張る時って旅の仲間みたいで何だか楽しい
誰かと一緒に頑張るということは、
と感じます。
実際は一緒に何かをするわけではなくても、それぞれで精一杯やっていることがあるだけで十分。
それだけでたくさんの元気をもらえる気がします。
前も「頑張る」という言葉について思ったことを書きましたが、私は「頑張る」結構好きな言葉です。
挫けそうな自分と戦う、何とかして向き合うみたいなイメージで使っています。
note上の皆さんのことも勝手に旅の仲間だと思っていつも記事を書いています。
これからも時々頑張ったり、時々休憩したりしながら一緒に人生の旅路を楽しんで行けたら嬉しいです。
今回は、以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。
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