温かく受け入れてもらえることのありがたさ
【1分で読めて意味のある情報】
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「人に温かく受け入れてもらえること」について書いていきたいと思います。
目次は、以下の通りです。
①古巣に帰って…
先日、用事があって過去に働いていた職場にいくことがありました。
ちょっと気がひけるなと思いつつ、古巣へ向かいました。
玄関もなんだか妙に緊張したのをよく覚えています。
入ってお世話になった方々に挨拶をしたところ、なんと温かいことでしょう。
一気に昔に戻った気持ちになりました。
②温かく受け入れてもらえて感じたこと
前の同僚の方々に受け入れてもらって感じたことは、
✅とても幸せだなという気持ち
です。
シンプルにとても嬉しかったです。
心がほっこりするといいますか、本当にじんわり身体の芯が温まる気持ちでした。
べつに寒かったわけじゃあありません。
心も体も元気いっぱいでした。
そんな状態にも関わらず、ほっこり温かい気持ちになったのです。
しあわせな気持ちとはこういうことなんだなと感覚的に理解できたイメージです。
後で振り返ってみるとこれは、本当にすごくありがたいことなんだなと思いました。
なかなか味わえるものではないからです。
いつも通りのおしゃべり星人全開で過ごして帰ってきてしまったことを反省しています。
でも、なんだろう、後悔はしていません。笑
③人を温かく受け入れられる人でありたい
古巣を訪れた経験から
✅自分も人を温かく受け入れられる人でありたい
と強く思いました。
楽しくしあわせな時間を過ごさせてもらえて感謝の気持ちが湧くと同時に、自分もこうやって温かく迎えてあげられる行動がとれるようにしたいと感じたからです。
この経験は、これから過ごしていく同僚や子どもたち相手、友人たちとの過ごした方に大きな影響を与える予感がします。
自分がどうありたいか、どんな人になりたいか。
そこに直結するような経験だったなと感じました。
なかなか上手くはいかないかもしれませんが、今回感じたしあわせな気持ちを自分も与えることができるようにしていきたいです。
いわば、「ハッピーの郵便屋さん」になれるように日々を過ごしていきたいと思います。
実際に行動にうつすべく、今度、「ハッピーの郵便屋さん」について、自分なりに考えてまとめてみようと思います!
今回は、以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。
✅みなさんのスキやフォローが投稿の励みになりますので、ぜひ、応援のクリックをお願いします!!