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あと60日もあると考えたら、色々できそうな気がしてくる

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こんにちは、旅人先生Xです。

今回の記事は、「2024年の残りの日々の過ごし方」について、考えながら書いていきたいと思います。

良かったら、のんびり目を通していってみてください。


目次は、以下の通りです。


2024年もいつの間にか終盤

2024年も残すところ11月と12月の2ヶ月となりました。

個人的には、「ここまで結構あっという間ではあったけれど、濃かったなぁ」と感じています。

年始にラオスに旅に出てスタートしたわけですが、ルアンパバーンを訪れたのが、数年前に感じるくらいですから、それだけ色々なことがあったのだと思います。

仕事の精神面での変化も大きかったかもしれません。

立ち位置が変わったり、働き方が変化したりしたため、良い意味でたくさんの刺激があったように思います。

今日から11月が始まりましたので、残りの2024年をさらに楽しむべく、どのように過ごしていこうか考えてみたいと思います。



あと60日もあると考えたら色々できそう

残りの日数は約60日です。

この60日をどう捉えるかですが、せっかくですから「60日しかない」ではなく、「60日もある」と考えていきたいと思っています。

60日もあると考えたら、なんだか色々なことができそうな気がします。


興味のあることを年末まで勉強したらそれなりに詳しくなれそうです。

また、ちょっとした書き物に挑戦してみても面白いかもしれません。

今年の取り組みや来年にやってみたいことをまとめたり、計画したりしても良さそうだなと思います。


60日、1日2時間ずつくらいかければ、一つのことに100時間は割けるわけですからね。

何かのきっかけを作るには、もってこいだと思います。

今年の締めくくりと来年への助走になるような60日にしていきたいなと思います。



あと60日でやっておきたいこと

とりあえず、今年のうちにやりたいなと思うことを思いつくままに書いて終わりたいと思います。


・海外へのショートトリップ

冬の休みはそこまで長くないですが、少ない日数でいく海外旅にもチャレンジしてみたいと常々思ってたけれど、やらずじまいでした。ラオスの時よりさらに短い日程で試してみたいと思っています。


・交流会のリスタート

感染症の拡大とともに活動が休眠状態になってしまった交流会をまたやりたいと思っています。形を変えるか変えないかはさておき、2024年のうちに再始動しようと考えています。


・実践のまとめと3月までの計画

来年度は何をしているかわかりませんが、少なくとも3月まではどのような仕事をしていくか見通しは立っているので、そこまでの計画を練っておきたいと思います。ここまでのことを振り返った後、これからの計画を立てて、授業実践に力を入れていくつもりです。


・心理学検定の勉強

これだけは、継続的な取り組みになります。
夏にやろうと思って別にことをしてしまい、結局始めずじまいだった心理学検定の勉強。これは残りの時間でやり始めておきたいと思います。全く手付かずのまま来てしまったのですが、きっとちょっとでも始めればいけるはずなので、明日からでも、早速やっていきたいと思います。



皆さんは、残り60日、どのように過ごされる予定でしょうか。

2024年の年末を気持ちよく迎えられるように、残りの日々を一緒に楽しんでいきましょう!!


今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。



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