心の余裕を保つことの重要性


最初に伝えておく。
筆者は、若干のメンヘラ気質を兼ね備えている。
よって、心の余裕がない瞬間がしばしばある。

最近は、専ら仕事が立て込んでいるときと、体調の優れないときに、メンヘラモードが発動する。

そんな、『心に余裕がないとき』、自分はどのような振る舞いをしているか。

少しだけ触れてみようと思う。

まず、冒頭にもあるが、私自身はそんなにメンタル的に落ち着いている方ではない。

人並にイライラもするし、落ち込んで泣きたくなる時もある。


そんな時の私の対処法は、『食べたいものを食べたいだけ食べて、寝たい時に寝たいだけ寝る。』。
要するに、食っちゃ寝である。

つまらなさすぎ!!!!!
と思われるかもしれないが。

ここで重要なのは、『食べたいものを食べたいだけ』『寝たい時に寝たいだけ』ということ。

要するに、やりたいことをやりたいだけやり尽くして、満足感を得ることである。

結局のところ、人が抱えるストレスというのは、欲求不満から来ているものであるし、そのストレスが原因で、心の余裕はどんどん失われていく。
心に余裕がなくなってくると、体調面でもガタがくる。

だいたい、程よいストレスは、心の成長に重要とは言うが、ストレスというのは過度にかかるものであるのだ。
そう割り切って、たまにはストレスフリーなだらけ生活を送って、リセットするしかないのだ。

幸い、私は食べてもあまり身にならない体質であるため、暴飲暴食をしても、次の日には元の体重に戻っている。
それもあってか、ブレーキをかけずに食べまくっている。

心に余裕がないときは、自分をとにかく甘やかす。
これに尽きる。

あくまでも私の場合、だが。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?