食べることが好きすぎる人

食べることが好きすぎてほぼ毎日外食のOLです。私的『当たりのお店の見つけ方』とか広めて…

食べることが好きすぎる人

食べることが好きすぎてほぼ毎日外食のOLです。私的『当たりのお店の見つけ方』とか広めていけたら。人中が長いのは個性だと思ってます。

最近の記事

心の余裕を保つことの重要性

最初に伝えておく。 筆者は、若干のメンヘラ気質を兼ね備えている。 よって、心の余裕がない瞬間がしばしばある。 最近は、専ら仕事が立て込んでいるときと、体調の優れないときに、メンヘラモードが発動する。 そんな、『心に余裕がないとき』、自分はどのような振る舞いをしているか。 少しだけ触れてみようと思う。 まず、冒頭にもあるが、私自身はそんなにメンタル的に落ち着いている方ではない。 人並にイライラもするし、落ち込んで泣きたくなる時もある。 そんな時の私の対処法は、

    • 食べるのは好きだが、ひとりで新規の飲食店を開拓するのは苦手というあなたへ。

      もしも、『私が同行します。お代は交通費と飲食代。』というサービスがあったなら。 ドラマ化が決定した、『レンタルなんもしない人』の飲食限定版に近い感じですね。 あなたは利用しますか?

      • 『塩は塩化ナトリウムの入っていないものを選ぶ』というパワーワード

        ツイッターで話題ですね。 バズったきっかけは、 「妻が目薬について調べていたら、自然派の人のすごい記事を見つけた」 と投稿されたこちらのツイート。 https://twitter.com/karmactonics/status/1224532146506780673?s=21 どうやら、自然派による目薬の作り方とのこと(現在は削除済み)。 塩カルの入ってない塩って何やねん! とか、 塩化カリウムのことか?! とか、とても大盛り上がりである。 この記

        • 飲食店とは拘りがあってナンボのものだ。

          昨日、渋谷の『陀らく』へ行ってきた。 白いのれんと提灯が目印の、隠れ家のような焼き鳥屋。地下に8席からなる本館がある、こじんまりとしたお店。 完全予約制。 渋谷の喧騒さを忘れるような、大人の隠れ家。 メニューは、お任せコース。 ストップをかけるまで、その日のオススメ串が出てくる。 店内では、外観からはあまり想像がつかない、ロックテイストのBGMが流れている。 一言でいうと、面白い。 お任せ串も、拘りのある変わりものから、定番串まで、幅広く。 もも肉×ドラゴンフルー

        心の余裕を保つことの重要性

          やはりジャニーズとはアイドルなのである。

          最初に言っておくが、私はジャニヲタではない。 そんな私でも、ここ最近のSixTONESとSnow Manの飛ぶ鳥を落とす勢いには、注目せざるを得ない。 (デビューするジャニーズグループをメディアでゴリ推ししていくスタイルは変わらないね) 下積み時代の長い2組ということだが、確かに、デビュー曲のパフォーマンスをみてみると、無駄にレベルが高い。 先輩ジャニーズの後ろで鍛えられてきたのだというのが伝わる。 生歌であれだけのパフォーマンスができるんだから、大したものである。

          やはりジャニーズとはアイドルなのである。

          一流のサービスに触れること

          先日、赤坂の有名中国料理店『Wakiya』に訪問した際、感じたこと。 『Wakiya』といえば、萩原清澄さんがサービス部門を統括する店。 萩原清澄さんは、まさしくサービス業界の鑑。 グルメ界で知らない人はいないのでは。 飲食店がインスタ映えする料理やシェフの天才的な味付けでバズることはあっても、サービスマンにフォーカスを当てられることで有名になることは少ない。 しかし、いくら美味しい料理も、サービス面でひっかかる部分があると、どこか残念だと思ってしまうものだろう。 単

          一流のサービスに触れること

          おでん×そば=∞

          突然ですが皆さま、お蕎麦は好きですか? 私は大好きです! あたたかいお蕎麦が大好きです。 夏でも専らかけそば派。 同志さん、いますかーーー?!!!! そんなかけお蕎麦ラバーの私の心をギュッと掴む一品が、JR立川駅の、何と駅内にあります。 駅内。 そう、駅そばなのです。 高級なお蕎麦屋さんじゃなくて、立ち食いの駅そば屋さん。 その立川駅にある駅そば屋さんはなんと。 おでんのタネをお蕎麦のトッピングにしてしまった。 お蕎麦におでんのタネを放り込んでしまう立川

          女子ひとり飲みの極意。

          突然ですが皆さま 『ひとり飲み』はされますか? 私はします。 ただ、家ではほとんど飲みません。 ほとんど、外で飲んでます。 それも、ひとりで。 知人や同僚からは、『すごいね』って言われます。 私も、昔はひとり飲みできなかったタイプの人間です。 むしろ、コミュ障を極めていたので、外に出ることすら苦手でした。 そんな私を変えてくれた運命のお店(はもう閉店しました)。 そこは、カウンター席がメインの、いわゆるカフェバーでした。 バーとはいっても、気軽に入れる

          女子ひとり飲みの極意。

          店名非公開 っていう、特別感。

          クリスマスの日に訪問したのは神奈川県某所の焼肉屋さん。 ね、美味しそうでしょ? 黒毛和牛のタン、最近流行りの『黒タン』ってやつです。 店名は一番下に記載しておきます。

          ¥300

          店名非公開 っていう、特別感。

          ¥300