22.4.5 つらいときこそ、自分を知ろう
こんばんは、多部栄次です。
毎日日記やっていきましょう。
日記書くのめんどくさいですね(連続投稿150日目)。
なんでこんなにめんどくさいと思うのでしょうか。
ちょっとごはん済ませてから書きます。
はい戻ってきました。
テンション上がってますね、やっていきましょう。
まぁタイトルの通りです。なにもかも嫌になる時はなにもしない方が良いんですよね。心は折れるものなんですよ。止まない雨はないといいますが、ちょっと長すぎるんですよね雨。それなら傘という自分なりの工夫や道具を用意する必要があるんです。それが「自分を知る」ことであり、「想像力や知識」であり、「自分の本質に対する気づき」であると思います。
その前に、ただおとなしくしっかり寝て、しっかり食べて、しっかりリフレッシュしてからが先決です。必要ならお薬の力も必要でしょう。当然、骨折を治すのと同じように、治している間も痛いですし痒いですし、もどかしいですし、焦りや不安が生じます。でも、そのときに自分のことや病気のことを知って、自分はこういう人なんだと、どうすれば前を向けるのかを知っていけば、気付きは得られると思います。その過程は苦しいです。でもそれ自体を悩みにするのでなく、自身と闘うことに対して力を注いでいけばいいのではと考えます。
心の病はわかってないこともありますが、前例は数多くあります。その先見の知を得ることもひとつの療法だと思います。暗闇は誰だって怖いんです。でも知ることで道が見えるなら、知ろうとする努力はできるんじゃないかなって思います。それすらもできない状態の時は、とりあえず栄養と睡眠を十分にとって、何も気にせず何もしない時間を作ったり、陽を浴びたり、風呂に入ってスッキリしたりと基本的な生活を送り続けましょう。そしてやりたいことやってみたいこと思いついたらそれを十分やって、回復を待ちます。僕が今そんな感じです。
なんか書き散らかしてまとめることがなかなかできない僕ですが、結論を言えば、心の病に関する本は沢山あるので、しんどかったら先人たちの言葉を吸収するのもひとつだと思います。少なくとも自分は力をいただきました。
それではおやすみなさい。明日も良い1日を。