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2023年の記録

2023年1月1日から12月16日までの活動記録が届きました。
さて、今年はどんな感じだったんでしょうか。

ちなみに2022年の活動記録はこちらです。


まずは、よく読まれた記事。

ノクターンによせて」は、やっぱり創作大賞で最終選考に残ったのが大きかったですね。ビュー数も常に上位でした。
この小説を書こうと思った背景には、私が大ファンであり、尊敬するピアニストのジョージ・ウィンストン(今年6月に死去)の存在がありました。

そのジョージ・ウィンストンの記事が2番目に入っているのは嬉しいですね。


東京駅で会いましょう」は、小説コンテスト「ピリカグランプリ」の主宰者であるピリカさんに、ピリカ文庫への執筆のお誘いを受けて書いたものです。(お題は「傘」)


さて、こちらはズバッと数字で出ています。

2023年

2022年と比較すると、スキされた数が2倍以上、読まれた数が約3倍と、かなり伸びました。

頑張ったな…俺。

投稿数は291本となっていますが、これはあくまで12月16日時点なので、間違いなく300本は超えるでしょう。


あとはあれだ。
家が雪に埋まったり、文学フリマ東京に行ったり。

まぁ、今も雪に埋まりそうだけどね…。

自宅前

さてー、今年も残りわずか!
最後まで気を緩めずに行きましょうぞ…。

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トガシテツヤ
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