#育児
子育てが楽しいことを話しにくい世の中2
前回、その理由として2点挙げたのだけれど、その内容について書いてみたいと思います。
彼らが結婚したい、子を持ちたい場合マウントに聞こえる可能性がある
そんなつもり全くないんだけどね。
私自身、誰かの妻や母になる人生があると思っていなかった。
不妊治療を経験して、子を持つことの困難さも知っていると思う。
でも、それを知っているからこそ、先回りして話さないようになっている節はある。
根本的に
子育てが楽しいことを話しにくい世の中
先日娘が産まれ、子育て奮闘中。
大変なことだらけではあるが、総じて楽しい。
自分でも驚くくらい、子供が好きになった。
数年前まで、自分は仕事人間としてバリバリ働いて生きていくんだろうなと思っていた。
それが何の因果か、現在、たとえ仕事を辞めても人生後悔しないだろうと思えるくらいになっている。
一方で、周りの友人は独身を謳歌している人も多い。
彼ら彼女らに、なかなか子の話をしづらい。
特に、楽
転職したとしてすぐ産休じゃなあ。
一人目育休中です。
二人目もほしいなと考えている一方で、現在の職場を変えたいなと思っています。
本noteは、ただのぼやきです。
現職場のメリットは、休みがとりやすいこと。
というと聞こえはいいが、メンタルの休職で人間関係に距離が生じたため、、こうなっている。
デメリットは、その休職で破綻した人間関係。無視されたりとか、しんどいですよ。戻りたくないもんな。。
メンタル的には転職が一番なんだけ
2週間検診で嬉しかったこと
子の2週間検診。
久々の外出で緊張しましたよ。
しかし、助産師さんに、
「順調に育ってますね、がんばってますね」
って言われて嬉しかった。
報われてる気がしました。
これからも、がんばろー。