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鶏舎、牛舎、豚舎の不審火

今からちょうど1年ほど前、卵の値段が高騰し、なるべく家で卵料理をしないように我慢していた時期がありました。

鳥インフルエンザの感染対策で実施した殺処分や鶏舎の火災により、卵を生産するために飼育されていた採卵鶏が、今シーズンだけで全体の1割に相当する約1386万羽以上減少しています。

卵の価格高騰を受け、各家庭では卵の購入を控えたり、食べる個数を減らす人も出てきているようです。

ここ数年日本では鶏舎だけではなく、牛舎、豚舎等の畜舎において全国的に火災が発生しています。

私がまだ仕事をしていた頃、新規採用の女性が私の部署に配属されたことがありました。彼女の実家は肉牛の畜産業を営んでおり、夏季休暇を利用して実家の宮崎に帰省する度、両親を手伝って牛の世話をしていると明るい表情で話していました。

彼女の実家が被害にあっているかどうか定かではありませんが、大事に育ててきた牛が焼け死ぬ姿を見ることは、畜産業を営む方々にとってどんなに悲惨でしょう、想像するに余りあります。

政府は畜舎に関して、消火設備の設置義務を免除する特例措置を講じているそうですが、近年このような火災事故が頻発していても特例措置を廃止する動きは見られません。

これまで政府が、ダボス会議や中国共産党などの共産主義組織らに従い、食肉に代わる培養肉や昆虫食の普及を推進してきた経緯から、現在、相次ぐ畜舎での火災について「人為的に引き起こされたのではないか」と疑う声がネット上では殺到しています。

実はこのような畜舎における火災発生事故はアメリカでも起こっています。

民主党・バイデン政権は、中国共産党やダボス会議に属する共産主義者たちと結託し、フェンタニルなどの違法薬物、ワクチン接種の強制、不法移民の受け入れ拡大など様々な手段を用いて、アメリカ全土に破壊工作を仕掛けています。

そのため、共和党の影響下にあるテキサス州は、バイデン政権に強く反発、合衆国との協定を破棄し、独立に向けた動きを見せ、テキサス州の方針に賛同する25の州との連携を強めています。

テキサス州は合衆国内で2番目に大きな経済規模を誇り、仮に国として独立した場合、世界第8位〜9位にランクインするほどの影響力を有していることから、国家転覆を謀る勢力、つまりバイデン民主党から大きな脅威とみなされていると考えられます。

畜産業を営む方にとっては、感染症の問題も深刻です。
これまで、鳥インフルエンザや豚熱によって相当な数の鶏や豚が殺処分されてきました。
にもかかわらず、農水省は鳥インフルエンザウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないそうです。これはコロナの存在証明不開示と同じと言えるでしょう。

鳥インフルエンザは食糧危機を誘発するために、中国共産党やダボス会議のメンバーなどの共産主義者らによって捏造された架空の病気に過ぎないことが分かっています。

しかし養鶏業者は、政府の指示に従うことしかできず、本来、殺す必要のない鶏の処分を強いられ、中には経営再建が不可能となり、破綻する業者も次々と出ています。

もしウィルスも捏造で、度重なる不審火も人為的に引き起こされたとするならば、畜産業を営む人にとってこれほど許せない行為はありません。

畜産業者が廃業を強いられるようなこの状況を放置し、庶民にとって必要な方策を講じないこの国の政治家の存在意義とはいったい・・・。

この世のトップが悪人である限りこの状況は変わりません。今後益々ひどくなる可能性もあります。

2022年9月 24日(土)
これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べ、救いのチャンスを与えてきたが、多くの日本人がそのチャンスを無視し、足蹴にしてきた。だから主は、これから日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。

2022年9月26日(月)
最後の使命者は肉的な使命者だから、世界で最も発展した地域で練達を受けなければならなかった。だから主は、日本を世界の中でも最も経済的に発展させられたのだ。しかし、日本人がその使命者を受け入れなかったので、日本は裁かれ、衰退していく。

そして実際、このように御言葉が宣布されてから、日本は確実に衰退の一途を辿っています。
しかし日本人は、キリスト教を信じなくても、これまでずっと栄えてこれたので、「神様を信じようと信じまいと何の変わりもない」と勘違いしているとRAPTさんは仰っています。
日本人の洗脳が余りに深く、救いに導かれることが難しい日本人をご覧になられて、神様は悲しんでいらっしゃいます。
今まで日本は治安もよく、経済も発展し暮らしやすい国でした。
しかし明らかにここ数年で大きな変化が生じています。

日本はキリスト教国でないにもかかわらず、特別に神様から祝福を受け発展してきました。
私たちに残されている道は一つしかありません。
今こそ神様に立ち返り、天地万物を創造された神様の力により頼むことです。


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