離れ去らない孤独感、その正体が分かりました
気の合う友人や同僚と過ごしていても、仲の良い家族と暮らしていても、ふと湧き上がる孤独感、その正体は一体何なのか。
それはきっと、私にとって心底 気の合う人が誰一人として身近にいないからだ。
私はそのように考え、不安や孤独を感じるのは仕方のないことと自分を納得させて生きてきました。
しかし、そのような孤独感が生じる真の理由を、私は御言葉から知ることができました。
人間には肉体と霊体があります。
気の合う家族や仲間とつながることで肉的な自分の孤独は解消されますが、霊的な自分の孤独はそれでは解消できないのです。
心の空しさがつきまとい、孤独感がなくならなかったのは、私たちの霊が神様とつながることなく生きているからなのです。
信仰者なら誰もが経験することなのですが、神様を信じてしばらくすると、今まで当たり前のように生じていた底知れぬ不安感や孤独感が嘘のように消失します。
私自身、不安・心配・孤独にさいなまれていた過去がはるか遠いことのように思えるほど、今は完全にそれらの精神的苦痛からすっかり解放されました。
私の霊魂が神様とつながって、息を吹き返し喜んで生きられるようになったのだと思います。
神様は常に私たち人類一人一人と共にし、その霊魂を守るために働きかけてくださっています。
しかし、残念ながらほとんどの人が神様が共にしてくれていることには気付かずに毎日を生きています。
人類を創造し、人類のためにこの世の万物の全てを造ってくださった神様を私たちはずっと無視し続けているのです。
神様にも当然心情があり、このような状況をずっと悲しんでこられました。
人類にずっと片思いをしてきた神様のその愛を今、中心者ラプトさんが御言葉というラブレターで日々述べ伝えてくれています。
御言葉はこちらからご覧いただけます。
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