見出し画像

介護をする側のケアとは

こんにちは。求道よみと申します


『まさか、
ウチの子にかぎって』と、
親が子を思うように


『ウチの親は
まだ大丈夫だから』と
親の変化が
少しずつ現れ始めた時に


元気であった
しっかりしていた
自分の親が
まさか【介護】が
必要になるなんて


と、
目をつぶりたくなく現実


私は
介護が必要な高齢者と
介護をされているご家族の支援を
介護サービス事業所の皆さんと一緒に
協力して行なっている
ケアマネジャーです


(2020年8月11日 河合薫 日経ビジネス)



拝見した記事には
50歳後半の息子さんが
ひとり暮らしの
お母様の
変わりゆく様子に
複雑な思いととまどい、
苦悩が書かれてありました


背中を追ってきた
その親が


共に歩んできた
パートナーが


どのような立場でも
身近な方を
介護するその時が来た時、


つらい思いを
されることがないよう


一緒に考えて
よい方向性を見出せる
お手伝いをしたいという
思いを持って
私たちは
お仕事させていただいてます


なにも分からない中で
支援に関わる
サービス内容や
料金のお話をされれば


本当にそれでよいのかと
不安になることも
あるかと思います


やってみて
課題がみつかり
違うとなれば
またあらためて
皆で検討し
変更することにも
納得していただけるように
たくさん説明を差し上げます


私たちこそが
皆様から
信頼をしてもらえ
色々と
相談をしていただける立場に
早くなれるよう
日々努力したいと思う
そのような記事を
拝見いたしました













この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?